老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

スーパーに行くのが楽しみ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ワシのスマホで歩数を計った。 あきれるほど少なかった。 娘は、歩数計の設定がおかしいのだと言う。 しかし、面倒だからそのままにしている。 ズボンのベルトにつける歩数計で計った。 往復1600歩ほど…

花粉症、黄砂はイヤだねえ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「この曇りは、黄砂だろうよ」 家人「今にも雨が降りそうな曇りですね 昨日の予報で、黄砂がひどくなると言ってました」 私「せっかく、花粉症がおさまり始めたのに 困ったものだ」 家人「訪問看護の先生…

誰がために、ブログは書くのか。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 なんとなく、ブログのことを考えていた。 ヘミングウェイの有名な小説。 「誰がために鐘は鳴る」の題名が浮かんだ。 うむ、「誰がために」か、良い言葉だ。 ブログのタイトルに使えそうだ。 いや、絶対に使…

カチガラスは、カラスと戦いながら巣を作っている。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 めっきりと春めいて来ました。 生き物の子育ての季節が、始まったようです。 カチガラスは、正式名はカササギと言うのだが、 カラスと巣作りの場所を争って負けた。 この場所は、あきらめたのだと思ってい…

いきなり饅頭あるいはいきなり団子。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 どう言うことでこうなったかわからん。 ブログがあんこシリーズになってきた。 春のお彼岸のぼた餅。 満開の桜のさくら餅。 で、その次はいきなり饅頭、これは 福岡の呼び名で、熊本はいきなり団子。 おそ…

満開の桜並木に出会ったのは偶然。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 もう10年ほど昔になる。 その頃は元気だった。 私「明日は、阿蘇までドライブに行こう」 家人「桜を見ながらでしょう」 私「菊池から大津を通って行く」 家人「菊池渓谷には行かないの」 私「大津経由だ…

おーい、ジャガイモの芽が出ているよ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「あれっ!話してなかったかしら」 料理で、残った1個のジャガイモ。 少し古くて、小さい芽が付いている。 半分割りにして、2カ所にタネまきをした。 私「聞いていて、忘れたのかもしれんが とにかく…

柑橘類の夏は忙しい。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「ミカン食堂が終わった、柑橘類の タネまきも お休みにする」 家人「どうしてなの、まだいろいろ 残っているでしょう」 私「ひとまず休みだ、発芽したものに 水やりだけにするよ」 発芽したものは。 キ…

ツバメとメジロとカチガラスそれにカワセミ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「Mさんの車庫には、ツバメが来てね 様子を見ていたそうだよ」 私「そうかあ、今年は早くないかい」 家人「毎年、3月の末には来ると言ってた」 私「少しだけ早いか」 家人「ミカン食堂も、もうお終い…

吾輩は、ブログである。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 吾輩は、ブログである。 名前は、すでにある。 「老老暮らしは面白いに決まっちょる」だ。 変な名前だと思わないかい。 困ったもんだ。 もっと上品な名前にしてもらいたかったね。 たとえば「老老の暮らし…

菊芋と黄金色の彼岸花。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 娘「親父、これ」 差し出したのは、菊芋と言うもの。 娘の亭主が、どこからかもらってきた。 健康に良いと言う。 *** 昔、借りてた畑の隅っこに、毎年 菊のような花が咲いていた。 近所の人は、それが菊…

春のお彼岸は、ぼた餅。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 気がつけば、春である。 なにか、春めいたことを ブログにしたい。 ああ、春のお彼岸だ。 ならば、決まっている。 これしかない。 ぼたもち。 漢字で書くと、牡丹餅。 あんこのお菓子、あんこのパン、あん…

ブログとモコと1杯のコーヒー。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 毎朝、1杯のコーヒーを飲んでいる。 いや、正確に言うと、ルイボス茶と 時どき入れ替わる。 いずれにしろ、食後の1杯のコーヒーが ありがたい。 食事中は、朝の会話がスタートする。 毎日、ほぼ決まった…

今年は、メダカで忙しくなる。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨年、メダカの卵をいただいて 育てた。 6匹が親になった。 その子を3匹育て中である。 それだけを育てるだけで、結構忙しかった。 家人「まあ初めてのことだし 当たり前でしょう」 私「あまりにも小さい…

桜餅は、葉っぱも食べますか。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「歩いて行けて桜が見られる ところはなかねえ」 家人「公民館の広場が良いよ」 私「もう咲いているかなあ」 家人「昨日、通ったけれど気が付かなかつた」 私「気が付かんなら、まだだな」 家人「今日の…

この家は、ワシのものと言いたいね。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 この家も建ててから、25年ほどになった。 もちろん新築だ。 いくら、ていねいに建てた家でも25年に なると傷んでくる。 廊下の電灯は、発光ダイオードで電球形に なったものに換えた。 娘「これが一番…

文旦とボンタン飴。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 生協から最終の柑橘類が配達されてきた。 名前は文旦(ブンタンまたはボンタン) ボンタンの読みがなじみがある。 それは、ボンタン飴。 子供の時代からあった。 今でもあるようだ。 歴史の長い貴重品であ…

ブログ友は、電力会社を替えた。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ○○電力の原発とその地元のお付き合いに 呆れかえった。 そして、怒った。 原発を所有しない電力会社に契約を変更した。 年間、1万円ほどの節約になるそうだ。 原発で大量に発電するからそちらの方が 安い…

花粉症がひどい、絶不調だ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 3日前から、目、鼻、頭の中の調子が悪い。 いつもの年より、ずいぶんと重症である。 家人「去年は、セキとタンがひどくて花粉症 どころではなかったよ」 私「あんたはどうだい」 家人は、3年か4年前から…

水仙、春到来。

庭に咲く水仙。花びら薄い黄色、中のリップ(唇)は濃い黄色。 ボールペンを握りしめたけれど、なにも書けなかった。 庭のあちらこちらに咲いた、水仙の姿でご勘弁を。 花びらが剣咲き。 匂いが強い。 花芯が獅子咲き。 中のリップが、大型。 中のリップが大…

時代おくれ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 まあ、一般的にはペチュニアと言う花は 春先から真夏の暑い盛りに花が咲く。 私「とうとう、冬を越したなあ」 家人「そうですよ、去年春先に買ったのがね 2度目の花ですよ」 私「儲かったんだ」 家人「苗…

ミニトマトの「アイコ」だがね。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「この前に食べたアイコだがね ティシュにタネをまいた」 家人「生協から来たものでしょう」 私「そう、旨かったのでタネを採った」 家人「今年もまた始めるとか言ってたね それがどうしたんだい」 私「…

ゆっくり座って、荷物を運んで。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ○○商会「歩行器を取り替えます、今お使いの 物は古い仕様のもので、新品をお持ちします」 そんな電話があった。 私「うん、わかった、しかし1つお願いがある」 ○○商会「なんでしょう」 私「歩行は良いがね…

病院で怪我をした。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「ねっ!痛いでしょう」 ワシの左手首の甲を、そっと触りながら言った。 ふっくらと腫れている。 お叱りや、注意の口調と少し違う。 すこし、喜びが入っているような気がした。 家人は、よく転ぶ。 そ…

今「しまった」と思っている。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 小説は、よく読んだと思う。 テレビは、ドラマやドキュメントをよく見た。 その中には、素晴らしい出来のものがあった。 感激、感銘したものもあった。 そこが「しまった」なんだよ。 「どこが面白かった」…

ブログが書けない日には。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブログを毎日書いていることは 相当な労働だ。 「きつい」ことだよ。 これは、方言だな、きっと。 「疲れた」って言うことだ。 不定期の周期で、奴はワシを襲って来る。 厄介な奴だ。 その奴ってのは、なん…

コロナと花粉症(珍説)

おはようございます。 久留米のじじいであります。 コロナのいきおいがやや収まって 来たようだ。 ありがたいよ。 花粉のいきおいが強くなってきた。 やれやれだ、ありがたくないね。 花粉症とは、ずいぶん長い付き合いでねえ。 もう、あれこれ30年を過ぎ…

「せっかち症候群」と「うたぐり症候群」

おはようございます。 久留米のじじいであります。 歩行器を押して、えっちらおっちらと スーパーまで行っておるよ。 家人の買い物のお供だ。 いや、運搬役だ。 家人は、病院の先生から出来るだけ 歩きなさいと、言われておる。 *** もう1週間になろうか…

「面白くない本を避ける方法」

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ワシの家から図書館に行くには、ちょいと遠い。 その図書館たるもの、田んぼの真ん中にある。 交通機関がない、バスも電車もだ。 *** ワシは、車の運転をやめた。 車は知人に譲った。 これで、優良な高…

黄色いハンカチ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 少し前の話しだが。 そのコーラスのグループは男性の 歌い手がいない。 そこだけではなくて、コーラスのどこでも 男性が少ないか、まったくいないかの ようだった。 「あなた、入りなさいよ、モテモテにな…