老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

嫁に行くのは蕃茉莉。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ジャンボニンニクの花が、咲き始めた。 昨日は、あいにくの雨で歩きに 行けなかった。 今日は、晴れた。 歩きに行く。 昨日休んだ分を、取りかえそう。 家人「時間は取り戻せない あきらめよう」 私「うん…

悲しくて悲しくてやりきれない。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドクダミの花、北斗七星になっています。 80才と言う年齢になれば 避けることの出来ない 仕方ないものが多くなる。 誰でもそうだと思うが、悲しくて 寂しい便りは欲しくないよ。 *** 家人「さっき電話…

アゲハのふ化に、間に合わなかった。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 もう少し、拡大できれば面白そう。 今年は、写真のテーマを決めた。 アゲハ蝶やその他のチョウを カメラにおさめること。 空を飛ぶ、鳥や虫はなかなか カメラに写ってくれない。 家人「あんたの腕が悪いよ…

働き方改革は、花壇を広げて野菜を植える。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝のバターコーヒ、攪拌前に見ていたら、女性が見えた。オカルト風。 家人「野菜が高いよ、コロナの せいかねえ」 私「収穫の人手が、居なくなった そうだよ」 家人「元に戻って、落着くかねえ」 私「野菜…

兼業農家のお話し、訪問看護士。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 飼育中孵化をしました。間に合わなかった残念。 今度の土曜日、私はお休みです。 誰か他の人が訪問します。 これからは先は、看護の作業を しながらの話しです。 私の里は農家で、母親が一人で 暮らしてい…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 コロナ騒ぎのせいで、お付き合いが 少なくなると思っていました。 ところが、反対に増えました。 ご近所、友達のお気遣いに感謝します。 *** 筍をたくさんいただいた。 水煮処理をして、おしゃべり仲間…

振込開始は22日だった。今夜は刺身。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 やっとこさ捕まえた、失敗は12枚。花はバーべナだろう。 家人「例の10万円は、今日が振り込み開始 だったよね」 私「そうだったなあ」 *** 娘の手を借りてと言うか、娘がしてくれたと 表現したほう…

おしゃべりで、長持ちする人は。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日と同じ写真、ドクダミの花はバランスが悪い。そう思いません?。 晴れて暖かい。 風に香りがある。 5月の薫風。 本日も晴天なり。 家の外に出て、やることは決まっている。 日光浴、それに歩行練習。 …

アゲハ蝶。たきつける。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドクダミの花は、小さい虫が来ていた。 私「今年は、なんだかおかしい、コロナの せいかもしれんなあ」 家人「なにがですか」 私「ザボンは花盛りで、カボスはほとんど 花が咲かないよ」 家人「それとコロ…

ブログの書き方。「吾輩は猫である」書評らしきもの。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 いろいろなブログに、こう書いたらいいよとか こう書きなさいと書いている。 そんなようなブログ講座が、無数にある。 この中には、宝物のような役立つブログも あるだろう。 しかし、役に立たないものも多…

食べ「タネ」トマト。これからどうなるだろう。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「この前の美味しかったトマトが 店にあった、買ってきたよ」 私「あの大型のトマトは、旨かトマト と言うものだろう」 今度もタネをいただくつもりです。 今度は趣向を変えて、タネまきを したいので…

マスクが来た。カランゴエの挿し木をした。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 カランゴエの挿し木、6本うまく行くかどうか。 家人「このマスク、どうしよう」 もちろん、例のマスクで郵便受けに」 入っていたそうです。 私「やっとこさ、おいでになったな」 独断と偏見でありますが、…

落穂ひろい。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ザボンの葉陰で毛虫を見つけた、幼虫になった。目玉が可愛い。 私「ブログに何を書こうかと考えた時は すでに内面的思考に入っている」 家人「なんだって、難しくてわからん」 私「いや、なに、書くことが…

衣替えって、いつだろう。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 グーンと近寄って・・・そっちに行っちゃあ駄目だよ。 私「おーい、衣替えっていつするのが 本当かねえ」 今年は、あまりにも暑かったので14日に やってしまったんです。 コタツ布団も、しまい込んだんで…

○○ではなかろうか。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 こぼれダネからのペチュニア、安上がりでしょう。 おいぼれがフッと思ったんです。 なーんも根拠はないんです。 ただそう思っただけ。 従って、責任なんか負えませんよ。 *** ○○ではなかろうか-1。 あ…

食べ「タネ」をまく人。トマトが芽を出した。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 芽が出た8本。 4本に選抜、移植しました。 私「食べた野菜のタネを採ると言ったけどね 良ーく、考えた」 家人「何をだね」 私「野菜のタネを採るってことは、簡単じゃないよ」 家人「どうしてだね」 私「…

コロナのせいで、オフィスが変わる。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 つわぶきに変な虫がいた。葉っぱをかじって背中にくっつけた。擬態か。 私「コロナ騒ぎで、オフィスの状況が変わる」 ブログには、そう書いてあった。 家人「お金がまわらなくなり、赤字でオフィスを 縮小…

「吾輩は猫である」

おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「古い料理の本とか、雑誌を整理していたら この本が出て来たよ」 そう言って差し出した文庫本は、夏目漱石の 「吾輩は猫である」だった。 これは、社会人になる前に読んだと思う。 60年ぐらい昔だか…

食べ「タネ」をまく人。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 身の回りにある種子をまく。 芽が出て育てる。 前回のタイトルは、種子をまく人だった。 その後に、少し脳みそを使った。 食べた種子+種子をまく人=食べ「タネ」をまく人。 そうなった。 家人「知恵を絞…

花の色が変わる、匂い蕃茉莉。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 周りのつぼみは、ETに見える。 家人「蕃茉莉って、変な名前ですね 毎年、花が咲くとそう思います」 私「ばんまつりの茉莉は、まつりかの 名前から来ているね」 家人「茉莉花って、ジャスミンのことでしょう…

母の日だろう。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 カーネーション、この色がきれいだった。 5月10日は日曜で、母の日だった。 息子からは、カーネションの花束が 娘は、カーデガンを贈った。 私「母の日だろう、何が欲しい」 家人「あんたの10万円」 私…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 「たくさん文句を言った人」と 「たくさん感謝を見つけた人」では コロナが終わってからの、生き方が違って来る。 まさに今、それが試されている。 私「ブログに書いてあった」 家人「不平も言いたくなるが…

オンライン申請をした、ほとんど娘が・・・

おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「ワシのスマホはカードリーダ機能は あるのかねえ」 娘「オンライン申請だろう、親父のスマホは 出来ないね」 私「なんだ、そうか、じゃあ書類申請にするかあ」 娘「私のスマホなら出来るよ」 私「所帯…

1日30分歩けば・・・

おはようございます。 久留米のじじいであります。 雨上がりは、なぜか水滴を写したくなる。 私「ネットに1日30分散歩するだけで 健康状態が、向上すると書いてあったよ」 家人「30分歩く、か、ここからだと どのへんまで、歩けば良いのかなあ」 私「さ…

種子をまく人。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「で、なんだね、種子まきをするのかえ」 今朝の会話は、ここから始まった。 私「ああ、何でも手当たり次第にまく」 家人「今の時期は、野菜の種子しかないよ 花の苗なら多いがねえ」 私「そうだなあ、…

人類史でみると、人の密集した都市文明が「異常」

おはようございます。 久留米のじじいであります。 研究者が語る新型コロナの対峙。 人間はこれまで森林を伐採して農地にし そこに大量の肥料をまいてきました。 地球の表面をコンクリートで埋めて 都市に変えてきました。 人が世界中どこにでも、野放図に移…

コロナ心配性からの脱出。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨夜は雨で、おまけに雷がなった。 朝は小雨だったが、昼前には止んだ。 一転して日がさしてきた。 日光が、まぶしい。 夏の日差しだ。 *** 昨日、福岡県のコロナ感染数は「ゼロ」だった。 夕方のニュー…

意欲がなくなって来た。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 5月になった。 暖かくなってきた。 コタツの布団を外した。 テーブルだけにした。 さっぱりした。 家人「このあと、毎年寒くなって後悔 するかもね」 私「マーフィの法則かも」 だが、気持ちは晴れない。 …

あのメロディが、ながれている。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 コロナ騒ぎになるころからだろう。 耳鳴りのもう一つ向こうに、メロディが 流れている。 *** あなたに会えてよかった。 あなたには希望の匂いがする。 つまずいて、傷ついて、泣き叫んでも さわやかな希…

無事に過ごしているよ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 薫風が薫る。 その通りの、5月1日です。 家人「相模原から電話があった 無事に過ごしている」と返事をしたよ。 私「あちらは、どうだった」 家人「変わりないそうだ、仕事は続いている 子供が家にいるの…