老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

三隣亡、わざわい転じて福になる。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

三隣亡(さんりんぼう)は、ご存知ですか。

 

 

凶日を示す日で、三軒先のお隣まで

滅ぶそうです。

 

 

昨日は、通院日だった。

天気は晴れ。

朝9時にでかけた。

 

 

血液の採血、それから胸部のレントゲン。

これは、毎回の定例コースである。

この2カ所が多いときは、あとも時間がかかる。

 

 

呼吸器の診察が終わる。

これで正午12時。

 

 

続いて消化器センターですい臓と肝臓の診察。

担当の先生が転勤した。

後釜の先生が決まっていなかつた。

 

 

随分待たされた。

しびれを切らした。

受付の係に状況を聞いた。

 

 

後釜の先生が決まって、診察待ちが3名で

その後だと言う。

これじゃあ、夕方になってしまう。

待ちきれない。

 

 

今回の診察は中止のお願いをした。

あっさりとOKになった。

さては、引継ぎが出来ていない。

下司の勘繰りかもしれん。

 

 

家に帰って、午後4時。

 

 

それから家人は、行きつけの病院に

インフルエンザの

予防注射を申し込んだ。

 

 

希望者が多くて、11月の中旬になります。

コロナと、高齢者は注射が無料に

なったからです。

 

 

家人は粘った。

「主人はノドと肺に病気があって、大学病院の先生は

インフルエンザの注射を早くしてくださいと言った」

 

 

いつもは、あっさりとしているが、今日は

ワシの病気にかかわることで粘っている。

ありがたい。

 

 

病院担当は、先生に相談した。

今日、今からなら二人分があります。

やれやれだが、行くことにした。

 

 

注射が終わって、午後5時過ぎ。

 

 

コンビニで夕食を買って帰った。

家人は、おにぎりとから揚げ。

ワシは、タマゴサンドとから揚げ。

 

 

家に帰ってこれを食べながら

私「今日は忙しかった、日が悪い

三隣亡だよ」

 

 

家人「いいえ、三隣亡はことごとく

出来なかったことです」

 

 

あんたの気管支と肺のレントゲンは

きれいだった。

血液のデーターも良かった。

それに加えて、インフルエンザの

注射も出来た。

それも、無料だったし。

 

 

これで、訪問看護の人たちも安心する。

 

 

忙しかったけれど、禍転じて福になるだよと言う。

 

 

この年で、体の調子は下り坂を

歩いているようだ。

ゆっくりと、足元を注意しながら下ろう。

 

 

忙しくても少しでも良い所を探して

喜びたいものだ。

 

 

さて、明日はどんな日になるだろうか。

 

 

では、また明日。

 

 

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封切りの映画館と喫茶店。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

 

私「昭和の時代なんだが・・・」

家人「また、昔の話しですか」

 

 

私「映画館と喫茶店は対だったような気がする」

家人「そう言えば映画を見た帰りは

必ず立ち寄ったですね」

 

 

私「見た映画の余韻が残っていた」

 

 

***

映画はほとんど洋画を見ていた。

日本の映画は、時々で話題になったものを見た。

 

 

「封切りの映画」ってわかりますかねえ。

 

 

新作の映画のフィルムが来ると、映画館のスクリーンに

映写する技師が、フイルムの缶の封を切って開けた。

この封が「まだ誰も見ていない新作」の証明だった。

 

 

封切りの映画を上映するのは一流の映画館。

評判になった、封切りの映画は当然観客が多い。

早めに言って並んだ。

 

 

満席になって、遅れた人は立ち見になった。

運が良いと、通路の階段に映画館のチラシを敷いて

座って見たこともある。

 

 

それでも、幸運がついていない時は、立ち見。

若かったから、それでも見に行った。

 

 

今思うと2時間近く立ちっぱなしで

よくぞ映画を見たものだ。

 

 

あの頃は、元気だったと思う。

 

 

***

映画の技術は、進んでいった。

 

 

白と黒の映画が、総天然色の映画になった。

舞台の上のスクリーンが、横長の

シネマスコープになった。

 

 

これで見る西部劇のインディアンと戦う場面や

戦争映画の銃撃戦の場面は、相当の迫力だった。

 

 

音響もフイルムのサウンドが左右になり

立体的な響きになった。

これでまた、迫力が増大した。

 

 

この、封切り映画の話題作を、見逃した時は

二流の映画館で、上映されるのを心待ちにした。

 

 

当時、封切りの映画を上映するのが、一流館で

その後、数カ月から半年ほど遅れて同じものを

上映するのが二流館。

 

 

その他にも、三流館があった。

上映する映画は古い。

フィルムの傷が、雨ふりで写る。

 

 

映画は3本立て、昼映画館に入り3本が終わって

映画館を出る時は、薄暗い夕方だった。

 

 

時々、ここに見逃した昔の古い話題作が上映された。

3本立ての内、この1本だけを見たこともある。

 

 

50年を過ぎた今でも、封切館で見た「ウェストサイド

ストーリ」はクールと言う挿入歌とダンスが圧巻で

はっきりと覚えている。

 

 

***

東京オリンピックがあり、カラーテレビの時代になった。

興味は、映画からテレビに移った。

映画は、超話題作だけ見た。

 

 

やがて所帯を持ち、子供が誕生すると

映画館と言う場所は忘れ去られた。

子供が育ち映画館に行くのは、子供の映画。

 

 

それ以来、映画館に行ったことがない。

 

 

今、テレビでリバイバルの映画を見る。

家人「これはあの頃に見た、なつかしい」

 

 

私「あの時は、帰りにブルーシャトウに寄った」

家人「いいえ、コロンバンだった」

 

 

テレビのリバイバル映画を見るたびに

茶店の名前を間違える。

大昔のことだからねえ。

 

 

では、また明日。

 

 

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花壇に野菜を、プランターにイチゴを。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

 

家人「花壇の花つくりは止めよう」

私「ええ、なぜだい」

 

 

家人「あまり手がかからない野菜を植える」

 

 

今年の梅雨の長雨や、夏の酷暑などで

野菜の値段が上がった。

 

 

家人「それからね、やっぱり畑で作った

野菜の方が美味しいよ」

私「新鮮だからね」

 

 

家人「プランターも止める、花の代わりに

イチゴを植えようよ」

 

 

ずっと以前に、庭先にプランターでイチゴを

育てたことがある。

 

 

白い花が咲いて、赤い大粒の実がなった。

楽しめたが、鳥たちも楽しんだ。

 

 

私「プランターのイチゴか少しむづかしいがね」

少しでも実がなったら、料理の色どりに良い。

 

 

鳥たちが、実が熟れるのが待ちどうしいと

見に来るのも面白い。

 

 

***

家人の本音は、私のリハビリになると

考えているようだ。

それで、数日前からせっせと花壇を整理していた。

 

 

今回退院してからは、思いのほか体の

調子が良い。

まるまる1週間にわたる抗生剤の点滴が

効いたようだ。

 

 

体の中の悪いところを全部掃除してくれた。

素人の考えで、そう見ている。

 

 

であるから、私もほんの少しでも良い体を

動かしてみたい。

 

 

室外で、野菜作りのお世話を出来るなら

言うことなしである。

 

 

***

この持病は治る見込みはない。

そう言われている。

 

 

クオリティライフと言う言葉を最近知った。

生活の質を上げることで、楽しく暮らす。

 

 

年寄りは年寄りなりに。

病持ちは病持ちなりに。

 

 

無理のない範囲で、生活の質を向上させたい。

 

 

家人と向き合ってこのことを

話したことはない。

共に暮らした長い年月で

なんとなくわかるようだ。

 

 

それで、花つくりは止めて、私の動けることを

願っている。

 

 

ツーと言えばカーではないが

なんとなくわかる。

このことが、クオリティライフなのか。

 

 

そう言う暮らしが手に入れば、それが最良である。

 

 

では、また明日。

 

 

 秋晴れの良い天気です。

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たまごの好み、あるいはその出来事。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

 

目玉焼き。

目玉の黄身が半熟が良い・・・私。

半熟だと流れ出すから嫌・・・家人。

 

 

目玉焼きにかけるものは。

かけるものは醤油・・・・私。

かけるものはソース・・・家人。

かけるものは味塩・・・・娘。

 

 

ゆで玉子。

塩を付ける・・・・私、家人。

マヨネーズを付ける・・娘。

 

 

たまごの料理の食べ方が微妙に違う。

しかし、家族全員が玉子は大好き。

 

 

***

家人「卵があまって、と言って来た

もったいないから、引き受けたよ」

私「たぶん、Tさんだろう」

 

 

Tさんは一人暮らしなのに、時々

むちゃくちゃな買い物をする。

ワシは、心の中で少しボケが入ったと

思っているが、口に蓋をしている。

 

 

時々、買い過ぎて使いきらんと

言って持ってくる。

 

 

家人「ゆで玉子を作るよ」

私「いいねえ」

 

 

わが家は二人共に玉子大好きである。

娘もだ。

 

 

***

ワシは卵で育った。

と言っても食べたのではない。

 

 

祖父母が、養鶏で育ててくれた。

毎日産んでくれる新鮮な卵。

匂いがきついが、鶏糞。

 

 

これを、乾燥させると業者が引き

取ってくれた。

結構、良い値段だった。

 

 

おかげさんで、なんとか学校にも行けた。

 

 

当時、卵は病気見舞いに良く使われた。

今みたいにスーパーは無かったし卵は

地域だけの流通だつた。

 

 

やがてスーパーが誕生して、養鶏は

大企業になった。

 

 

まわりに家が建ち混んで、鶏糞の匂いで

養鶏は、終わりになった。

 

 

元の畑になってしまった。

 

 

***

卵は、他の食品と比べると栄養が一番良い。

 

 

タンパク質と脂質を含み、炭水化物は

ほとんど含まない。

 

 

卵からヒヨコが生まれる。

それまでのエネルギーがすべて

含まれている。

 

 

アミノ酸スコアは、100%。

良質のたんぱく質のかたまりである。

 

 

ひと昔は、卵はコレステロールが高くなる。

一日に、1個食べると制限されていたが

最近は、コレステロールと関係はないと

言うことになった。

 

 

プロ野球選手の体作りに、1日6個食べなさいと

トレーナーが言っている。

 

 

選手は、白味だけを食べている。

黄身はのどに詰まるからだそうだ。

 

 

***

半熟玉子の食べ方。

 

 

昔、高級ホテルの宿泊をいただいて

家人と二人で旅行に行った。

 

 

自前では、こんな高級ホテルには行けない。

もったいないが先に立つ。

 

 

朝食を尋ねられた。

日本食は似合う雰囲気ではなかった。

思わず、トーストで良いと返事をした。

 

 

朝食に、半熟の玉子がついていた。

 

 

陶器の小さい器に玉子がのっていて

上部をきれいに切り取られていて

匙ですくって食べた。

 

 

気になったのは、殻の切り口がスパッと

切れている。

見事なものだった。

 

 

係のボーイさんにたずねた。

「それだけを切る専用のハサミがある

それは、ドイツ製です」

 

 

高級なホテルには、そんなものまで

あるのかと感心した。

 

 

最近、ブログ友の記事にハサミの

写真がのせてあった。

 

 

ドイツ製である。

半熟玉子だけを切る専用のハサミ。

ホテルのボーイさんの説明と同じだった。

 

 

この経験は、一回だけだと思っている。

 

 

せいぜい、温泉玉子を器に割って醤油を

少したらして、すすりこむのが似合っている。

 

 

***

チョイとうんちく。

 

 

卵と玉子の使い分けは。

調理以前の生のたまごは・・・卵

料理した食べられるものが・・・玉子

だそうです。

 

 

では、また明日。

 

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見事な紅葉を見たほど

喜びます。 

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壊れそうな予感、当たりたくない。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

 

マーフィの法則は、充分承知だがね。

私「ワシの予感が、当たらないで欲しいね」

 

 

家人「どんな予感でしょうか」

私「まずは、タブレットその次はパソコン」

 

 

家人「使えなくなる?」

私「たぶんね」

 

 

***

タブレット

 

 

「バッテリーがおかしい」とメッセージが

出るようになった。

 

 

最近、時々のことなんだが、コンセントに

差し込む整流器が熱を持つようになった。

その時は、タブレットの裏面部分も

熱くなっている。

 

 

タブレットの中には、内臓のバッテリーが

入っているそうだ。

どういう働きをするのかは、知らない。

この内臓バッテリーが悪いのだろう。

 

 

このタブレットは、購入して6年ほどになる。

今の病になり始めの頃だ。

 

 

以来、ネットニュース、ブログそして検索に

大活躍をしている。

パソコンを開くより、まずはタブレットを使う。

 

 

昔は、辞書を傍に置いていた。

図鑑は、本棚に。

それが、そっくりタブレットに変わった。

 

 

辞書も図鑑も本棚で睡眠中だ。

ホコリを被っている。

断捨離の候補だよ。

 

 

タブレットに内蔵されたバッテリーは

取り換えがきくものかどうか。

娘に調べてもらおう。

 

 

多分娘は「もう古くなっている、買い替えだよ」と

言うに決まっている。

おそらくそれが本当だろう。

 

 

バッテリーだけが新品になっても、他の部品が

ご老体になっていると故障が続く。

 

 

最近の電子的な機械は、もったいないが通用しない。

そこが残念である。

 

 

***

パソコン。

 

 

これは、タブレットに比べると比較的新しい。

それでもまあ、4年は使っている。

 

 

確か、この病で初めて入院し

退院した時に買った。

家人と娘は、ブログを続けろと言った。

 

 

仕組まれた罠。

それは、ボケ防止。

 

 

体が思いのほか弱っていた。

寝たっきりになると思ったのかもしれん。

 

 

あの頃は、もうすぐお終いになるかも

しれんとしきりに考えていた。

 

 

高価なパソコンは不用。

いつまで使うかわからん。

使うのは、ブログだけ。

 

 

娘に超シンプルなものを頼んだ。

娘「これより安くて使えるものはないよ」

 

 

私「後は、中古のパソコンだな」

娘「それは止めた方が良いよ、いつまで

使えるかわからん」

 

 

手に入れたものは小型のパソコンで、

使い勝っても良い。

 

 

居間のテーブルに広げても邪魔にならない。

重宝している。

 

 

***

最近、「アップデートが出来ません」や

「メモリ領域が不足です」の

メッセージが多くなった。

 

 

ブログと写真の処理と、時々検索をする

だけなのだがそれで、メモリ領域が

不足になるとはね。

 

 

素人の計算違いってことだろう。

 

 

私「内蔵メモリは増やせるのかね」

娘「わからん、調べてみるよ」

 

 

あと何年生きれるかわからん。

最低の手当てにしておきたい。

 

 

***

男性の平均寿命は81,41才である。

(2019年簡易生命表厚生労働省

 

 

80才の私とパソコンもそこまでは

たどり着きたいものだが。

 

 

では、また明日。

 

 

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