老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

母さん、僕のあの帽子は・・・

おはようございます。 久留米のじじいであります。 物置の中を整理した。 草取り用の麦わら帽子が、見当たらない。 私「おーい、草取り用の麦わら帽子は どうしたんだろう」 少し離れて、洗濯物を干している 家人にたずねた。 うーん、この言葉、何かに似て…

草取りの、準備をします。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ラナンキュラス。 今すぐに、やれると言うものではないが 今年は暖かくなるのが早い。 当然のことで、草が伸びるのも早い。 元気になって、ほんの少しでも花壇の隅の 草取りが出来ればと思った。 家人は、…

自若泰然でゆこう。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ラナンキュラスの花、菊の花と間違えそう。 家人「心配しても、仕方がないねえ」 私「新型コロナウィールスのことかえ」 家人「人ごみの中に行かないよ、たとえ 4割引きでもね」 私「安全第一だよ」 今朝…

春、水仙が咲き出した。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 2人とも、水仙の花が大好きなんです。 この家を建てる時に、少しのスペースを 活かして花壇まがいを作りました。 作った本人と家人は、立派な花壇と 思っていますがねえ。 ご近所さんからみると、花壇らし…

ステップ運動。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ステップ台です、一番低い高さで設定。 ステップ運動って、ご存知ですか。 おっと、ダンスのステップでは ありませんよ。 階段の1段を上がったり、下ったり するものです。 階段だと、場所が決められます…

プロテインが届いた。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 久しぶりに外に出た、お隣の梅は満開だった。 福岡でも、コロナウィールスの感染者が 現れた。 外国の旅行される方が、結構多いので いつかは出るのでは、と話していた。 広がらないと良いがと、心配してい…

薬がなくなった、病院に行ってくるよ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 九州でも、感染者が現れて来た。 だんだんと近くなってきている。 家人は、クスリがなくなった。 病院に行く。 開院に合わせて行くよ。 そうすれば、少ないからね。 朝食を済ませると、そう言って出かけた…

読書ノート、「人間の芯」曽野綾子

おはようございます。 久留米のじじいであります。 クリスマスローズ、カメラを地面で支えて 写した。幽霊になった。 作者は、1931年生まれ。 私より9才年上。 終戦直後の育ち。 物がない時代。 我慢が必要な時代。 負けずに頑張って暮らして行こう。 …

栄光への脱出。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 クリスマスローズは、満開になりました。 凄く立派な、お題になりました。 世の中、世間様は新型のコロナウィールス騒ぎに なってしまった。 福岡でも、患者が出たと今テレビでやっていた。 夕方は、騒然と…

「人間の芯」曽野綾子に書いてあった。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 晩白柚(ばんぺいゆ)をいただいた、ザボンの仲間で熊本の南部が産地。 「人間の芯」曽野綾子を読んでいます。 「人は、大地につながると気分が健康になる」と 書いてあった。 だいぶん前に「土をさわる生…

春まで、冬眠するよ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 本日から24節気は雨水。 雪が雨に変わり、雪解けが始まる。 張り詰めた氷もとけて水になる。 雪は降る、あなたは来ない。 シャンソン歌手のアダモが歌う メロディが必ず出てくる。 今朝外を見ると、屋根…

少し、本を読んでいます。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 白のカランゴエは、昨年秋から咲いています。 本を読む気力が、少し出て来た。 ほんのちょっぴりです。 体の調子が、安定してきているせいでもある。 もっと必然的なことで、ブログのネタがなくなった。 漠…

お一人様暮らしは、たのしい。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ミカンの御馳走はたまらん。 なにげなく、キーワードに「老人の暮らし」と 書いて、検索をしたのであります。 あれれ、暮らせないとか、苦労しているとか 否定のニュースが、多いと思っていたんですがねえ…

あいつが元気なら、負けられん。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 なんとか姿が・・・ 娘「爪が切りにくくなった、そうなの」 私「年を取るとな、爪が変形してきたよ」 娘「爪切り専用のニッパーでもダメなの」 私「ある程度使えている、それがどうした」 娘「爪を削るやつ…

ミカン食堂はどうしましょう。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 メジロの目玉が白い。 家人「梅の花が咲きましたねえ」 私「今年は早いようだねえ」 お隣の梅の花が、少しおかしい。 咲いた花が、バラバラでそろっていない。 いつもの年は、花がもっと密集していた気がす…

ブログは、個人商店なのです。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 黄色のラナンキュラス、まだ半分咲きですね。 ブログを書いているあなたは、その商店を 経営している人であります。 社長ですかねえ。 流行する店もあります。 繁盛して、お客さんが並んでいる 店もありま…

外部記憶装置どの、たよりにしています。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 真っ赤のラナンキュラス、派手な色ですね。 ブログの目的は、って尋ねられると あなたはどう答えますか? 私の場合は、決まっていました。 「ボケないように」 娘と家人の陰謀だったんです。 好むと好まざ…

いつだって「手探り」だなあ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブロックの穴に、どうやって収穫しますかねえ。 「麒麟がくる」 大河ドラマを見ています。 女優さんが、 急きょ交替したあのドラマです。 明智光秀の話しであります。 「本能寺の変」これはもう有名ですね…

年よりだ、肉や脂っぽい物を食べるよ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 年を取ったら、肉や脂っぽいものを 食べられなくなる。 私「これって、本当だろうかねえ」 家人「食欲がなくなる、食べる量が少なくなるけど 肉や脂肪を、要らなくなるのとは少し違うよ」 私「上等の肉なら…

日は沈み、日はまた昇る。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ラナンキュラス、まだつぼみですかねえ。 小さいことで、限りなく落ち込む。 この世の終わりのように。 小さいことを見つけ出して、喜びを 広げる。 限りなく広げる。 青空に飛ぶように。 その日、一日がそ…

花の苗を買って来たよ。

おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 ブロッコリーをいただいた、少し採り遅れで花がついていた。 家人は、夕方スーパーに買い物に出かけた。 家人「ラナンキュラスの苗を買って来たよ」 私「今2月だよ、少し早すぎないかい」 家人「今…

似たような話、だが違うね。

おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 赤のカランゴエ、一輪だけ咲いた。 家人「今年は、そろわないねえ」 私「なんだい、水仙のことだろう」 家人「そうだよ、日本水仙は12月から 咲いたけど数が少なかったし、中まで 白いのがもう咲…

なにもない、一日だった。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 白の水仙、はなびらが剣弁です。 わが身は、あっちこっちとは 動き回れないのです。 病気を持っていましてねえ。 しかし、ブログは書きたいんですがね。 何もない一日のようです。 さて、どうしましょう。 …

話しを、ややっこしくする人。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 エンジのクリスマスローズも咲きました。 おそる、おそるコロナウィルスの ニュースを見ている。 それがない状態でも、風邪とインフルエンザには 気をつけなさいと、言われている。 持病の薬のせいで、免疫…

ちゃんと話をきいてるの。

おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 もう食べ頃ですかねえ。まだ少し早いでしょう。 娘「話をちゃんと聞いてるの」 声に怒りが入っている。 家人「「わからん、おぼえきらん」 娘「ちゃんとわからんところを、きいてよ」 家人「そのわ…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 クリスマスローズが、咲き始めました。 はや2月ですね。 感謝ノートは続いておりますよ。 *** ベッドがきた。 若者が1人で持ってきた。 1人で大丈夫かいと心配した。 心配無用だった。 ユニッ…

2月3日、節分だねえ。

おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 24節気と72候については、いつも思いながら 書けないで終わっている。 今年こそはと思っているが、自信はない。 しかし、季節に対してのよりどころは、この旧暦の 24節気に気持ちを預けている…

通院日と、マスクと。

おはようございます。 KZZ(久留米のじじい)であります。 1月31日は通院日、早いもので年が明けて もう1か月になる。 いつもの年なら、インフルエンザ流行が話題になる。 今年は、違っている。 コロナウィルスで話題が、もり上がっている。 35日目の…

自由に伸びてくれ。

おはようございます。 KZZ(久留米のじじい)であります。 朝食が終わったところで、明日のブログのことを なんとなく考えている。 例のとおり、これと言った事柄はない。 当たり前だあ。 80才近い同志の老老、暮らしである。 そうそう、事件は起こらない。…