老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事は道具で、だよ。

おはようございます。 久留米じじいであります。 「仕事は道具で、だよ」 子供のころに、きいた言葉です。 私のそだった近所に、桶屋さんがありました。 毎日、板を削り、竹で外輪をあんでいました。 天気の良い日は、家のまえで雨の日や寒い冬は 家のなかの…

爺にはわからん、オワコンてなんね。

おはようございます。 久留米のじじいでございます。 きのうは、暑かったですなあ。 あまりの、暑さで少々やけっぱち。 全国の気温ベスト10を見ましたよ。 なんと!!久留米が10位に入りました。 こんなことはお見事とは、いえないなあ。 1位から5位ま…

芹、白い花です。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 芹は良く知っていましたが 私も、芹の花は、見たことが ありませんでした。 前面からの、補助ライトが必要ですね。 咲いていたのかもしれませんが 記憶に、とどめていません。 梅雨明けのこの時期に、花が…

家人、奈良漬け作りを頑張る。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 梅雨が明けたら、一転して暑さの地獄。 ちょうど良い、という日はどこに。 家人「今年は10キロだよ、漬物用のウリが手に入ったからね、頑張るよ」 奈良漬けは、毎年作っています。 今ごろ自分の家で、奈…

茗荷の花は、美花超短命。

おはようございます。 久留米のじじいでございます。 茗荷の花は、知っていますか? 店に出ているのは、つぼみです。 だから、店では花にお目にかかれません。 茗荷の花は、美しいですよ。 しかも、咲いているのは一日だけ。 花の命はみじかい。 美花超短命…

トマトの鉢植えが、お目見えですよ。

おはようございます。 「久留米のじじい」でございます。 今朝の家人「孫たちが、じいじとか、ばあばと 言うのは、あまり好きではない」 私「じゃあなんだい、むかしのじじいばばあが、いいのかね」 家人「ええ、そうだね田舎育ちは、じじいばばあが、似合っ…

ゴーヤの天ぷらが大好き。

おはようございます。 久留米じいじです。 今日は、ゴーヤについて、私なりに書きましょう。 ゴーヤは、比較的新しい野菜です。 比較的と言っても、20年以上。 20年以上たっている話を、比較的新しいなんて 言えないんだよ。 と言われそうですが、そこは…

梅雨、モコの水飲み。

おはようございます。 久留米じいじです。 家人「台風5号が通って雨が 降ったがそれでも、梅雨が 明けないねえ」 私「台風5号が梅雨前線を 吹っ飛ばしてくれると 思ったがねえ」 雨続きで部屋の中も湿っぽい。 家人「洗濯物が乾かないよ」 悲鳴が上がってい…

線状降水帯を、忘れないうちに。

おはようございます。 久留米じいじです。 線状降水帯に遭遇した。 久留米はあっちこっちで浸水が あっている。幸いなことにうち 無傷であった。経験してわかったこと 勉強になった、忘れないうちに 書いておこう。 前日、五島列島、対馬が 線状降水帯にかか…

近頃、あったこと、あれこれ。

おはようございます。 久留米じいじです。 ヨーグルト専用スプーンに コメントがあった。 どんなのか、良く説明が出来ん。 写真をだすことにした。 水耕栽培バスケットに 種まきした。 その、キューリが発芽した。 朝、双葉が閉じていたが 夕方には、開いて…

ただ今、線状降水帯が通過中。

おはようございます。 久留米じいじです。 ブログは、夕方から夜に 書いている。 時間予約で午前零時に 発信される。 本日は、特別編。 今日の今を書いている。 夜中は、雷が聞こえていた。 夜中に目が覚めて、咳が出て 痰を出す。 雷の音は遠い。 サッシの…

動物的な直感。

おはようございます。 久留米じいじです。 カボスを切った、種も切れた。種の内側がピンクだ。 朝のテレビを見て、びっくり仰天。 台風5号は、雨を連れ北上。 コースは中国大陸沿岸を、通った。が、つれて来た相手が悪い。 五島列島、対馬がレベル5の豪雨。…

トマト苗を捨てきらん。

久留米じいじです。 今回は、写真が多いよ。 捨てきらんかった、トマト苗の写真。 奥の小さいバスケットも、同じ種類。 トマトの、水耕栽培を始める。 生食とサラダで美味しかった 生産者のトマト。 生産者のトマト、一足先に育った。 もう一つ、娘が持って…

裏白チラシとエバノート。

久留米じいじです。 黄金虫の雨宿り。あんたは蔵を建てたの、金持ちだねえ。 裏白のチラシが、少なくなった。 家人「安売りのノートで駄目かい 10冊単位で売っているよ」 私「パ〇ンコ業界が不景気に なったのかねえ」 家人「何でさ」 私「裏が白いチラシ…

キューリの種。

久留米じいじです。 緑色の千両ナスの花、花芯がバナナに似ている。 キューリの種が手に入った。 しかし、地ばいキューリではない。 この地ばいの種を娘に頼んだ。 地ばいどころでなかった。 キューリ自体の種が品切れだった。 大体が、この時期から水耕栽培…

アロエ入りヨーグルト。

久留米じいじです。 茗荷の花、水滴がついていた。花蜜ですかねえ。 アロエって、知っていますか? アロエは、多肉植物、サボテンの一種かな。 葉っぱに針状のトゲトゲがある。昔は玄関先や軒先に、鉢植えで置いてあった。 五島の福江では、自生していて背の…

マクロ写しが面白い。

久留米じいじです。 あんたは、地味ですね。 久しぶりの快晴。 入道雲は出ているんですがねえ。梅雨明けでは、なさそう。 足元の花や、葉っぱをじっと見つめる。 小さいめしべが見える。 カメラを近づける。 このままでは、ピントがボケる。 マクロに設定す…

実践向きに歩く。

久留米じいじです。 ポーチュラカ、毎年こぼれ種で咲く。黄色だけになった、なぜ? 12日金曜日は、通院日だった。 その前日に帰ってきた娘が。 娘「親父、明日の通院日、帰りに 不在者投票をしようよ」 私「ええっ、どうした風の吹き回しかね」 娘の勤める…

不時不食、今が旬。

久留米じいじです。 「不時不食」昨日、野菜の話しをしている時にこの言葉を、ふっと思い出した。 「森からの手紙」田淵義雄この本に書いてあった。 あとがきは1985年。 44年前とは34才のころ会社で中堅、一番忙しかった頃である。 仕事は逃げ出す、…

朝採りの野菜はいかが。

久留米じいじです。 昨日は、通院日だった。肺のレントゲンも、すい臓のエコーも、血液検査も変化なし。先生の顔も安堵していた。 いただいたミョウガ、うちのよりも早い 。 朝7時過ぎに玄関の チャイムが鳴った。早い。 新聞やヨーグルトの配達は チャイム…

そして、私のブログは。

久留米じいじです。 ええ、いや、200回になりなした。 鉄棒から落っこちないで、続けることが出来ました。スタマやコメントが、持続の源でした。これも、ひとえに皆様のおかげです。 本当に有難うございます。 100回までに、相当数のブログがやめる。 …

セミが鳴く、夏は近い。

久留米じいじです。 クマゼミ君は恥ずかしがり屋、カメラをむけると幹の影にまわる。 昔は、セミが鳴き始めると梅雨明けが、間近と言った。 訪問看護の人にそんなことを話した。 その方は、今日勤めに出る時に家のまわりで、鳴き声を聞いた。 ワシ、ワシ、ワ…

頭髪の夏支度と、地ばいキューリ。

久留米じいじです。 2日続けて、セミが孵化した。 梅雨の晴れ間が3日続いた。ニュースは、ダムの水が不足。 心配の種は、次から次だね。 娘「おやじ、頭の髪がさっぱりしたなあ」 私「紫陽花の刈込の後、わしの頭髪も、刈り込みだった」 娘「後頭部が伸び…

安全運転、選挙。

久留米じいじです。 最近は、少し家の外を歩いている。 雪の下で守られているジニア。仲がよろしくて候。 近所のご夫婦が車でお出かけ。 運転はご主人、私より2才年上だから80才だろう。 目線が合った。頭を下げた。 運転席の窓が開いた。「おはよう、散…

梅雨の晴れ間は夏支度。

久留米じいじです。 イソトマの花、私のカメラはスカイブルーが苦手。 今日は晴れ。 あじさいの伐採。 家人「バッサリ切ろう」 私「来年、花が咲くかねえ」 家人「その時は、その時だよこのままだと、うっとおしい」 私「風が通って、見栄えが良い それが一…

避難する、どうする。

久留米じいじです。 タラノ木に雨宿りしていた、クマゼミ。梅雨明けが近いか? テレビは、鹿児島、宮崎の雨の状況を放映していた。 二人で朝食後、テレビに見入る。 私「南九州は、すごい雨だなあ」 家人「予報では、ここも昼から激しい雨と言っている」 私…

笑いは良薬。

久留米じいじです。 笑いは良薬だから、訪問看護師さんに笑ってもらおうと、頑張るが笑わない。 超、真面目な人。 どうすりゃいいんだと、歌のフレーズを歌ったら、笑った。 この良薬は、看護士さんに効いたようだ。 自生のベコニア 地域経済の振興。地元で…

百日草は、不思議。

久留米じいじです。 百日草は、ご存知でしょう。 場所を選ばない、どこでも咲いている。花が咲いている期間がながい。 切り花として、主に仏壇に使ってる。 家人「近頃は、切り花も高くなった家にあるものが使えると助かるね」 私「ご先祖さんも、お喜びだ」…

カツオのたたき、初夏で候。

久留米じいじです。 短時間降雨がひどい。 テレビの天気予報にくぎ付け。梅雨前線が、北上してこないか。 鹿児島、宮崎は雨がひどいようだ。被害がないように、願っています。 夜半になって、北上はしないようだ。ひとまず、あんしん。 寅爺さんのブログを、…

九重、阿蘇のオオルリシジミ。

久留米じいじです。 久留米の上空を、梅雨前線が行ったり来たりだ。 いつ、豪雨になるかハラハラしている。 私「シジミチョウとシジミ貝はどちらが先か」 家人「おや、なんのことだい」 私「シジミチョウは、シジミ貝のように小さくて、可愛いからシジミチョ…