老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

熟成する。枯れてしまった。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 門扉の脇のザボンが、熟れて来た。 あと1か月ほど、暮れの最後に収穫する。 その後、熟成させる。 食べ物には、新鮮なうちに食べるものと 一定の 期間を、置いたほうが美味しいものの 二通りがあるようだ。…

笑いは良薬。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 黄葉の秋。 *AI付きの掃除機 ここのフロアーは、この掃除ロボットがきれいに してくれるけどね。 「ほら、本棚がほこりだらけだ」 掃除ロボットが、指示するよ。 生意気な奴だ。 *家人は、おかんむりだ…

つぶやきじじいに、なるさ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 小菊の花芯は、あしなが蜂の巣に似ているね。 とんだ計算違いだった。 エバーノートという、メモをため込むことが 出来るシステムを使っていた。 小型のメモ帳と、赤と黒のボールペン。 これらは、一日中手…

朝、やりたいことに、たどりつく。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 パン、パン、パン、打ち上げ花火に見えた。 朝、目が覚める。 大体、6時前後。 この時期になると、外は薄暗い。 スタンドの灯りをつける。 体を起こす。 息を整える。 呼吸が、細いので習慣になった。 服…

猫にもね、言いたいことがあるの。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 これは、偶然に出来た。本当は石花と言って何段も積み上げる。 *** 私の名前は「モコ」 じじいは、毎日パソコンを開いている。 私は、キーボードの上に乗って通る。 じじいは、当然のことで慌てる。 か…

本が、徘徊をする。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 小ぶりの胡蝶蘭に、出たのは芽でしょうか、根でしょうか。 この本が手元に来た。 ワシが、買ったものではない。 文字どおり、手元にたどりついた。 娘が、店に忘れ物があると気がついた。 みんなにたずねた…

そうさのう、焼き芋を作るか。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 カランゴエ、真っ赤のはずが、カメラのせいか光のせいか 安納芋の石焼き芋は、絶対に美味しい。 今では、家人とワシは、大好物の ひとつである。 他には、なにがあるの。 あとは、バターコーヒーと干し柿。…

築80年の古民家が、2軒だねえ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 カランゴエ、ピンクの八重咲。 誰かが、明治は遠くなりにけりと言っていた。 それは、違うよ。 家人「もう、昭和は遠くになりにけりだよ」 斜め向かいの御主人にボケが入ったと 奥さんが言った。 何をきい…

大丈夫かい、ますます古ぼけするよ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 挿し木で育てたカランゴエ、つぼみがついた。 娘「親父さんよ、今、何が欲しい」 私「買ってもくれないのに、よく聞くね」 娘「ボーナスが入る、この話し止めとくかあ」 私「おい、待て、それだったら話し…

コーヒーの友は、村上春樹の本。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 小さいポットの、カランゴエ花数は少ない。 コーヒーは、飲み物である。 ところが、これが少し曲者で飲むところの 雰囲気で、味や美味しさが変わる。 若い時代に、あっちこっちの喫茶店に 良く行ったのも、…

暮らすには、意志がいるね。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 日本ガーベラが、咲いた。今年はずいぶん遅い。 食べるために並ぶ、30分も40分も待つ。 たとえば、お昼、まわりに店の数がすくない。 その時は、仕方がない並ばざるを得ない。 これはまあ、例外だ。 私…

コーヒーに、砂糖はいらない。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ほったらかしの場所に、咲いた。何もしないで咲いた。 少し昔、魔法瓶と言うものがあったのは ご存知でしたか。 ある時期、インスタントコーヒーを 魔法瓶に入れて、持ち歩いていた。 ネスカフェを飲んでい…

新しい椅子、どこかに連れて行きたい。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝の間は、羽を広げて蓄電している、ソーラーパネルのように。 テレビ、新聞、ネットニュースを見る。 あらたか、見終わると外を確かめる。 今日は、風は強いかどうか。 最近の日課は、新しい折りたたみの…

バターコーヒーは、新しいドリッパで。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 今使っているコーヒードリッパは相当に 古いやつ。 noritomi294.hatenablog.jp だから、汚れが目立ってきた。 ひび割れも出てきている。 買い替えよう。 それまでを、ブログに書いた。 希望したのは、有名…

サンマと炭バサミ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 あまりにも美しかった、もう1枚も。 日暮れが、少し早くなってきた。 日が落ちると、急に寒くなる。 寒くなると、モコが帰ってくる。 猫は、寒さが嫌いだ。 炭バサミ、あるか。 いや待て、最近見ないよう…

名もなき家事、銀杏を割る、秋だねえ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ペンチでそっと力を入れます。 銀杏を処理して、食べるまでのことも きっと、名もなき家事になるのだと思う。 元気な時なら、落ちた銀杏の実を拾いに 行っている。 銀杏拾いが出来るところは、長年の経験か…

ブログ文作り、進化したい。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 バッタ君が、渋柿の皮に来ました。渋くないのかな。 娘「親父さんよ、なぜそんなにややこしい ことをしているんだよ」 この言葉が、始まりだった。 私「いやなに、時間はたっぷりとあるからよ」 娘「朝のコ…

大雨だ、台風だ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 バケツの水に、鳥の産毛が浮かんでいた。 自然災害が多い国。 お祈りをしよう。 どうぞ、早く復興してください。 自然の神様が必要になつた。 神様、どうかいたずらは止めてください。 神様が、なさること…

カボスのお手柄。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 テレビで、嵐の祝曲が紹介されていた。 大丈夫鳥は歌っている。 大丈夫空は輝いている。 大丈夫水は流れている。 大丈夫海は光っている。 日本は、美しい国だと思った。 カボスのお手柄だった。 前の収穫し…

記憶が、少し解放された。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 色変りの、ベコニア。本来は赤色。 近所の人より、サツマイモをいただいた。 山地でとれたもので、美味しいそうだ。 最近まで、あまり食指がわかなかった。 昔、食料のない時代は、と書くと相当な 昔になる…

風船唐綿の苗をあげるよ。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝夕が冷えます。 急激に気温が下がると、体が ついて行けない、調子が悪い。 呼吸が苦しくなる。 ご用心だね。 もっと寒くなり体が慣れると きっと、幾分か楽になる。 そんな風に、思っている。 家人「楽…

花を育てるには、修行がいるね。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 コップに入れた、根が出た、鉢に植えた、花が咲いた。 昔、野菜作りをやっていたころは、ただひたすらに 出来上がることだけを考えていた。 始めは、野菜作りの本を読み、その道の先輩に話を 聞き、お隣の…

新しい椅子でおもてなし。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 新しい折りたたみの椅子が来た。 これで、破れの入った古い椅子は卒業である。 長い間、ご苦労様でした。 noritomi294.hatenablog.jp その椅子の購入は、娘に任せた。 私「今使っている折りたたみの椅子が…

チラシよ、さようなら。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 冬支度で忙しい。 新聞を変わった。 noritomi294.hatenablog.jp 元の新聞と、新しい新聞は10月中旬から 月末まで、併行して読むことが出来た。 読み比べが出来る、そう思ったが内容は ほとんど変わらなか…

花粉症の皆勤賞。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 もしかして、カランゴエの花芽か? 黄砂が始まった。 花粉症である。 持病の薬を飲んでいる。 これが花粉症に効いていた。 副作用だと思うが、有難い副作用である。 このままで良いか、先生に聞いた。 薬を…

殿は、渋柿をむいた。昨日の続き。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 いただいた、渋柿の皮をむいた。 今年の干し柿作りは、いただき物から始まった。 有り難いことだ。感謝。 家人「殿、出番でござる」 私「くるしゅうない、頑張るぞ」 今まで、小さい洋包丁で、果物の皮をむ…

渋柿は20個あった。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 見事な渋柿、寒くならない気温が心配。 今朝、コーヒーを飲みながら 家人が、よかったねと話した。 10月を無事に越した。 月単位で、喜んでいる。 治る見込みのない病。 終わりが、いつになるのかも わか…

佐賀のバルーン大会が始まった。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 佐賀の、バルーン大会が始まった。 見に行きたいものの、ひとつである。 数年前に、行ったが大混雑で駐車場が 空いてなかった。 遠くから3個が、上がっているものを 見て帰った。 近くで見てみたいと思うが…

ブログを、毎日書いてはいるが・・・

おはようございます。 久留米のじじいであります つわぶきは満開、冷え込んで虫たちは居なかった。 ブログを、毎日書いてはいるが・・・ しかし、まだ書くことが楽しいまでには なっていない。 でも、ほんのときたま、スラスラと書ける ものがあった。 書く…

順番に並ぶのは、ごめんこうむる。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 つわぶきが満開、やってきたのはハナアブだろう。 先月は、Aさんが施設に入った。 家族は、経済的な負担はあるが 近くで助かっている。 近いのが何より、すぐに行かれるからね。 行くまでに、結構手間取る…