オンライン申請をした、ほとんど娘が・・・
おはようございます。
久留米のじじいであります。
私「ワシのスマホはカードリーダ機能は
あるのかねえ」
娘「オンライン申請だろう、親父のスマホは
出来ないね」
私「なんだ、そうか、じゃあ書類申請にするかあ」
娘「私のスマホなら出来るよ」
私「所帯主のスマホでなくて良いのか」
娘「マイカードと受領した時の暗証番号が
あれば良いよ」
私「携帯の持ち主は、問われないのか」
娘「多分大丈夫」
***
そんなやり取りがあって、娘の携帯を拝借して
家人と私の二人分の申請を始めた。
都合が良いことに、娘は先生役で横にいる。
入力するのを、もたもたするので
娘は、イライラする。
しびれを切らして、交替だと言う。
しめしめ、ねらい通りになった。
わざともたもたしたのではない。
目じりをゆるめないで、ていねいにお願いした。
さすがだ、ものの10分で終わった。
***
娘「友達の話しだけど、書類の申請は圧倒的に
多いので、それだけ遅れるようだよ」
オンラインの申請の際に必要な、暗証番号を
忘れた人が多い。
役所の窓口は、混雑していたそうだ。
家人「良かったね、役所に行かなくて申請できた」
私「口うるさい娘だが、こんな時は頭が上がらん」
家人「ネット時代には、年寄りはついて行けないね」
私「仕方がないね、お荷物にならないように
静かに暮らすさ」
***
そう言えば、ラインをまだやっていない。
コロナが終わって、図書館に行ってラインの本を
借りてこよう。
若い人のお世話にならないように努力しよう。
では、また明日。
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