老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

マスクが来た。カランゴエの挿し木をした。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

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カランゴエの挿し木、6本うまく行くかどうか。 

 

家人「このマスク、どうしよう」

 

 

もちろん、例のマスクで郵便受けに」

入っていたそうです。

 

 

私「やっとこさ、おいでになったな

 

 

独断と偏見でありますが、我が家はお隣の

大国の製品は避けています。

 

 

特に、食べ物はそうであります。

マスクは、食べ物ではありませんがね。

 

 

私「コロナ記念に、額に入れておくかあ」

家人「そうしても、物置か押し入れの中だなあ」

 

 

マスクは、もうしばらく待てば、きっと

底値になると思っています。

 

 

ただ、株とか投資をしたことがないので

本当にそうなるかどうかはわかりません。

 

 

無責任な発言です。

 

 

イメージ的には、買い占めて儲けようと思った

ものがいて、欲の皮が突っ張っていたので

まだ上がると思っていた。

 

 

少し読みを外した。

だから、今頃は慌てている。

 

 

コロナがおさまる前には、マスクを放出する。

 

 

そんなふうに思うのですがねえ。

 

 

***

私「もう少し、安くなった時点で購入するか

そうでなければ・・・」

 

 

家人「自作するか、でしょう」

私「ゴムひもが手に入らないか」

 

 

家人「手に入っても、自作は大変です」

 

 

私「作るのを見ていた、よくわかる

目がかすんで見えない、手がふるえる」

 

 

家人「さすが、同病相哀れむ」

 

 

マスクは、安くなって買う。

家庭薬と同じように、常備品にしておきます。

 

 

老老の暮らしでは、備えがあることが

一番の安心です。

 

 

もう、秋には2人とも80才でお互いに

病持ちです。

 

 

そろそろ、ボチボチでも動けることが

ありがたいことです。感謝。

 

 

***

カランゴエを思い切って、切り詰めました。

家人が買ってきた3鉢です。

 

 

お得意のほったらかしで間延びして

しまったのです。

 

幹の所からバッサリ。

上部の枝を切り捨てました。

 

 

この切り捨てたものから挿し木を作りました。

3種類の2本で合計6本。

 

 

前回の黄色のカランゴエも、挿し木で

成功しました。

 

 

家人「まぐれと思うがね」

 

 

私「そうかもしれん、この2回目が

成功すれば、名人の域に近づけるね」

 

 

家人「そうだね、成功してもらいたいもんだ

花の期間が長いからね」

 

 

私「年期暮らしの、経済的見地だなあ」

 

 

***

最近は、時々ですが30分を目指して

歩行練習の散歩をしています。

 

 

途中の家の玄関は、鉢に植えた花が

年中咲いています。

 

 

花の大好きな人が、住んでいるのでしょう。

その中に、カランゴエが数鉢あります。

 

 

いつの日か、顔を合わせたら。

 

 

私も家人もカランゴエが大好きだと、挨拶を

してみようと思っています。

 

 

30分の散歩コースには、ここの他にも

花好きさんがいらっしゃいます。

 

 

挨拶が出来て、育て方を教えてもらえないか。

それが、楽しみにしています。

 

 

では、また明日。

 

 

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