老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

花粉症がひどい、絶不調だ。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

 

3日前から、目、鼻、頭の中の調子が悪い。

いつもの年より、ずいぶんと重症である。

 

 

家人「去年は、セキとタンがひどくて花粉症

どころではなかったよ」

私「あんたはどうだい」

 

 

家人は、3年か4年前から花粉症になった。

年を取ると、花粉症になりやすいのだろうか。

 

 

家人「あんたの花粉症の苦しみがわかるよ

わたしはまだだねえ」

家人の花粉症は軽い。

 

 

かって昔のワシも、その程度ではなかったか。

職場では、隣のぶしょのKとワシのどちらかが

花粉症の始まりの幕を開けた。

 

 

まわりの人たちは、おや、まあ、始まったようだね。

そんな顔をする。

クシャミと鼻を取る音が五月蠅かったのだろう。

 

 

***

今朝の天気予報は、低気圧が上空を通過する。

セキは出るがタンが出にくくなる。

やれやれだが、雨が降るので花粉は飛びが

少ないようだ。

 

 

苦しさは、いつものタンが出にくいほうが

楽である。

 

 

もうこの花粉症とのお付き合いも30年

いやもっと長い。

 

 

始めて花粉症にかかった時は、風邪にしては

少し変でクシャミと鼻水が連続した。

まわりの人たちが病院に行けと言う。

 

 

会社の指定病院に行った。

顔なじみの先生は「風邪じゃあないよ

花粉症だよ」と言った。

 

 

薬をもらった。

あまり効き目がなかった。

 

 

「軽くなったかなあ」と気のせい程度の

ものであった。

先生は、藪だったのか。

それ以来、花粉症で病院に行ったことがない。

 

 

***

それから、癖になって毎年、黄砂のニュースと

同時に始まって、ゴールデンウィークには終わる。

正確なもので、予報より素晴らしいと言われた。

 

 

言ったあいつにうつれば良いと思っていた。

そう言う時には、うつらないものだ。

気に入らない上司にも、うつって欲しかった。

世の中は、うまく行かないものだ。

 

 

会社のある上司は、したり顔で花粉症は

ストレスからくる。

お前がね、ストレスかねと首をかしげた。

 

 

デリカシーがわからん奴だ。

 

 

***

昨日は花粉症がひどかった。

ブログがまとまらなかった。

とうとうさじを投げた。

 

 

どうする。

 

 

水仙だけは花の種類も多い。

今が盛り。

それをブログに出した。

手抜きで、すまん。

 

 

では、また明日。

 

 

ポチッとをいただくと

花粉症も軽くてすみます。 

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