老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

感謝ノート

江戸の町は、先進国だった。

カラスウリはもっと赤くなるかな。 江戸の町は、その頃100万人の都市で 世界一整備をされたところ。 だいぶん昔読んだ本に書いてあった。 その頃から江戸の町の暮らしに 興味があった。 *** そのひとつは。 町のあっちこっちに寺小屋があって 「読み」…

台風が来るかもしれん。

勢力は弱そうだが台風9号が来るかも。 予報を見ると筑後平野のど真ん中を 通りそうだ。 *** 家人「郵便受けがね、止めた針金が切れて ガタガタだよ」 私「台風前に修理をするよ」 見てみるとフェンスと固定する方法が 良くない。 娘の婿殿が取り付けてく…

風船唐綿、季節外れの冬支度。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨年育てた風船唐綿は、真冬の今になって 枯れて来た。 門扉の脇だから見苦しい。 枯れた枝葉と小ぶりの風船状の 実も、切り落とすことにした。 団地の風船唐綿は、幹を半分の高さに 残してサッパリと切っ…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 今年初めての感謝ノート。 嬉しかったこと。 うまく行ったこと。 頑張ったことにも、感謝したい。 そう言うことで、感謝ノートを少し 拡張してみる。 出来るかどうか、実行あるのみ。 〇月〇日 キンカンを…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 明日は、5週目で通院日だが 気乗りがしない。 コロナが増えている。 (11月26日 福岡県52件) しかし、病院は開けているし 先生も看護師さんも頑張っている。 訪問看護の人たちも、笑顔で 頑張ってい…

感謝ノート、退院後のこと。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 4回目の退院。 退院するたびに、良くなっているとか 元の健康な体に近づいていると言う ことであれば嬉しい話なのだが・・・ しかし、今回の退院では、体の中の悪い部分が 抗生剤の点滴のおかげでなくなっ…

感謝ノート、まわりの人に助けられました。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 *** 入院病棟の先生。 突発的な病状を、的確な判断、機敏な処置。 おかげで回復しました。 ありがとうございます、感謝。 *** 看護士の皆さん。 昼夜連続の点滴、トイレの介添え、採血。 お薬の配布…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 「ありがとう」の気持ちを表す言葉。 どんなに小さなことでも良い。 「ありがとう」と言うことで心が満足する。 一日が嬉しくなる。 さあて、今日はどんな「ありがとう」が あるだろうかねえ。 *** お米…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 陸に上がったクラゲ? コロナのせいで、人に会うことが 少なくなった。 感染をしないのが最良。 しかし、いただき物は多かった。 やはり、人が恋しいのだろう。 *** カボチャといなり寿司のお土産。 夜…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 Ouranos オクラの葉をかじっています。増えないで下さいね。 80才、余命、どれくらいあるのか。 神様はご存知だろうけど、わからない。 1つ、1つの出来事を味わい感謝して 毎日を過ごしたいものだ。 *…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 コロナ騒ぎのせいで、お付き合いが 少なくなると思っていました。 ところが、反対に増えました。 ご近所、友達のお気遣いに感謝します。 *** 筍をたくさんいただいた。 水煮処理をして、おしゃべり仲間…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 「たくさん文句を言った人」と 「たくさん感謝を見つけた人」では コロナが終わってからの、生き方が違って来る。 まさに今、それが試されている。 私「ブログに書いてあった」 家人「不平も言いたくなるが…

感謝ノート。4月10日金曜日、正午に拍手をしましょう。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 私の久留米も、緊急事態宣言の地域に なりました。 テレビを見ながら明日のブログを 準備しています。 福岡市の高島市長からの提案がありました。 4月10日(金曜日)正午12時に 拍手をしましょう。 医…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 クリスマスローズが、咲き始めました。 はや2月ですね。 感謝ノートは続いておりますよ。 *** ベッドがきた。 若者が1人で持ってきた。 1人で大丈夫かいと心配した。 心配無用だった。 ユニッ…

感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブロッコリーを草原に見立ててと・・・失敗でした。 今年、最初の感謝ノートであります。 暮れと、お正月があると感謝することも 多かったですよ。 *** 新しいエアコンが取り付けられた。 古いものに比…

久しぶりの感謝ノート。

おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿は、まだ戸外。このまま春まで頼みます。 しばらく、感謝ノートを書いて いなかった。 やはり、感謝しないと毎日のご飯が 美味しくない。 今日まで、無事に暮らせたことに、感謝。 *** 新聞を変…

感謝ノート③ ありがとうは連鎖します。

久留米じいじです。 感謝ノート②を書いた。連鎖反応が、起きたようだ。感謝。 大きな筍をいただいた。 アクを抜く米ぬかを買いにゆく。おかみさんが、うちの手持ちをあげる。筍が入るような、大きい鍋はない。鍋に合わせて、切ってゆがく。剥いた皮が大量に…

感謝ノート②

久留米じいじです。 同じ内容で、感謝することが多いが特別なこともある。 書いている時より、あとで読み返す時が気持ちが、ホッコリする。 〇月〇日 ニンニクの黒焼きをいただく。「体に良いよ、早く元気にって」と言う。「うん、頑張るよ」と返事をした。…

昔の感謝ノート、再開しても良いかなと思っている。

久留米のじいじです。 歩行練習中に、吸い込む空気が暖かくなりました。 昔、新聞の読者のお便りコーナに「感謝ノート実践、心温まる一日に」とあった。 ささやかなこと、だったら、一日に三つや四つは、書くことが見つかるもの。 暖かい気持ちで、一日を終…