感謝ノート、まわりの人に助けられました。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
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入院病棟の先生。
突発的な病状を、的確な判断、機敏な処置。
おかげで回復しました。
ありがとうございます、感謝。
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看護士の皆さん。
昼夜連続の点滴、トイレの介添え、採血。
お薬の配布、その他いろいろ。
ベッドに固定された状態を我慢出来ました。
感謝。
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家人、むすめ。
何回も差し入れ、ありがとう。感謝。
面会出来ないことが、大変寂しいと
いうことが、身に染みました。
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訪問看護ステーション様。
家人の緊急な相談に対応していただき
ありがとう。感謝。
家人は、安心することが出来たそうです。
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おしゃべり仲間の皆さん。
お気遣いありがとう、感謝。
コロナでなくて、ごめんなさい。
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慌てん坊の先生。
ベッドを間違えて、私の所に来られました。
顔を見て、「あっ、間違えた」
笑いをありがとう、感謝。
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相部屋、3人の皆さん。
セキやタン出しの音で、五月蠅かったでしょう。
文句も言わず我慢されたと思います。感謝。
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再度、家人とむすめ。
慣れないメダカの世話をありがとう。
餌やりがデリケートで苦労だったでしょう。
感謝。
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むすめの御主人殿。
入院に際しての保証人になっていただき
感謝しています。
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猫のモコ殿。
留守中、私のベッドを守ってくれて感謝。
ベッドの真ん中に、丸くなって寝ていて
寂しそうだったと、家人が話していました。
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ブログの皆さん。
心配をおかけしました。
心使い、ありがとうございます。感謝。
では、また明日。
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嬉しいです。