老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

マスクは、まだないようですね。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

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 ザボンの新芽は、大きくなってつぼみが見えました。

 

マスクは、まだ品切れで不足しているようです。

 

 

私の病は、喉が患部なのでマスク着用については

厳重注意をいただいています。

 

 

病院の先生、看護婦さん、訪問看護の人たち

ケアマネージャさん、近所のおばさん。

 

 

それに、一番身近な、家人と娘。

 

 

なにしろ、インフルエンザの手遅れで緊急入院し

肺炎を併発という立派な、前歴を持っています。

 

 

頭が上がりません。

ただ黙って、マスク着用に励んでいます。

 

 

家人「その点は、ずいぶん素直だね」

 

 

そんな訳で、コロナ騒ぎの初期に

娘「マスクの売れ行きが早くなった、買って

おくからね」

 

 

***

スマホ時代になって、情報が早くなったようです。

 

 

自分の所に関係する情報は、ありがたいですね。

 

 

老老2人だけだったら、マスクの買い置きなんて

していません。

 

 

トイレットペーパもティッシュペーパーもそうです。

 

 

家人「相模原の孫の所が、物がなくて困っている」

私「だろうなあ、どこもそのようだ」

 

 

家人「半分こして、送りましょう」

私「最低限があれば良いよ」

 

 

配達の人が、送る荷物を取りに来ました。

 

 

玄関で渡そうとすると、そこに置いて離れて

くださいという。

 

 

荷物を置いて、後ろに下がる。

 

 

荷物に近寄り、宛先を確認して持って行った。

家人「用心深い人だったね、安心するよ」

 

 

これでも、じゅうぶんに足りそうです。

 

 

娘「もう暫くだよ、そのうちに品物は出てくるよ」

家人「んだね」

 

 

***

今朝のテレビでは、中学生が612枚の手作りマスクを

お役所に、お役に立立て下さいと持って行った。

 

 

この子は、自分なりに世の中のことを判断して

マスクを自分で作った。

 

 

私「お主、やるなあ」

 

 

家人「あんたも作るかい、ボケ防止にもなるよ」

 

 

家人「明日も、明後日も予報では雨と言ってたな

そのときゃ、作ってみるよ

 

 

では、また明日。

 

 

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