感謝ノート。４月１０日金曜日、正午に拍手をしましょう。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
私の久留米も、緊急事態宣言の地域に
なりました。
テレビを見ながら明日のブログを
準備しています。
福岡市の高島市長からの提案がありました。
４月１０日（金曜日）正午１２時に
拍手をしましょう。
医療に従事している方への、感謝の拍手です。
フライデイオペレーションと言うそうです
大賛成です。
ちょうどその日は、通院日です。
福岡と久留米は離れていますが、拍手をします。
全国に広がればと思っています。
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毎日、ニュースを見ている。
報道は少ないが、医療関係の皆さんが
苦労されている。
訪問看護も増えているようだ。
お世話になっています。
感謝。
外国では、アパートの窓を開け歌ったり
リズムを作ったりで、感謝の気持ちを
表わしている。
何かできるものがありませんかねえ。
先ほどテレビで
福岡、高島市長の提案がありました。
参加します。
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近所の空き地で、ご婦人が子供たちに
ゴム飛びの遊び方を、教えていた。
子供のころに、女の子が盛んにやっていた。
ゴムのひもは、輪ゴムをつなげて長くしたもの。
うしろ飛びをして、足を引っかける。
成功すると、だんだんと高くなる。
一番高く飛んだ人が優勝。
教えていたご婦人に感謝。
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貴重なマスクをいただいた。
毎月の通院に使って下さいの
メッセージが入っていた。
孫たち、嫁さんありがとう。
感謝。
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ご近所さんに、まごおりの竹輪天ぷらを
いただいた。
こいつは、生で食べて超美味しい。
少しでも、買い物に行かなくて
済むようにだった。
気持ちがありがたい。
美味しくいただきます。
感謝。
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山里の友達が、筍をもってきた。
友「どげんしょるね、調子はよかね
コロナは、大丈夫かね」
家人「訪問看護の人がね、頑張ってくれて
元気になったよ」
私は口を出せない。
黙って立っていた。
友「そりゃあ、良かったばい」
そう言って帰った。
感謝。
竹輪とてんぷらをいただいた、ご近所さんに
お裾分けをした。
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ステップ台で、ちょうど良い運動が出来ている。
雨の日も、風の強い日も頑張っている。
コロナが来ても、外出をしなくてもいい。
感謝。
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学校が休みで、孫が1人で来た。
包丁を研いでくれた。
大人になって来た。
大助かりだった。
感謝。
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外出する人の８割が自制して、２割以下に
なると、コロナウィールスは収まるという。
私「外出を自制するよ、８割に入ろう」
家人「１０人とおしゃべりを止めて
２人だけにするよ」
私「世の中が静かになるよね」
静けさに感謝。
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なにかと不便になるが、災害に会ったら
命も家もなくしかねない。
ここが、我慢のしどころだと思う。
では、また明日。
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