久しぶりの感謝ノート。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
風船唐綿は、まだ戸外。このまま春まで頼みます。
しばらく、感謝ノートを書いて
いなかった。
やはり、感謝しないと毎日のご飯が
美味しくない。
今日まで、無事に暮らせたことに、感謝。
***
新聞を変わった。
チラシが入らない。
その上、古新聞を門扉まで、引き取りに
来てくれる。
助かっている。
感謝。
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パンをいただいた。
野菜やハムが入っていた。
夕食に食べた。
スープに目玉焼き。
洋風の食事になった。
美味しいものだった。
感謝。
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大掃除の気分。
エアコンとそのまわりの掃除をした。
ひと仕事だった。
故障のエアコンは、なおらなかったが
買い替えの、ふんぎりが出来た。
感謝。
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メジロが来た。
お隣の柿に来た。
猫のモコがいるので、うちには来ない。
可愛い姿が見られた。
感謝。
ブログになった。
さらに、感謝。
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生協の配達の人に、ほめられた。
玄関わきの、シャコバサボテンが
美しいですね。
家人は、ほとんど手がかからない。
毎年、花が咲くと話している。
ワシが、時々水やりをしたからだ。
男は黙って。
感謝。
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ホーレン草を採りにおいで。
野菜の専業農家。
野菜作りを良く教わった。
ホーレン草を育てて、出荷をしている。
育ち過ぎは、出荷しない。
畑でそのままにしている。
いつでも良いから採りにおいで。
電話があった。
まだ、行ってないけど
感謝。
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ミカンを食べてよ。
娘の亭主の実家がミカン農家。
手伝いに行って、ミカンをもらって来る。
食べきらん。
すまんが手伝ってくれ。
友達が、そう言って持ってきた。
ありがたくいただいた。
美味しいミカンだった。
感謝。
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デパートの商品券を見つけた。
銀行の通帳を探した。
その時に見つかった。
一緒に商品券も見つけた。
拾い物と思って、宝くじを買ってきた。
正月まで、夢を見られる。
感謝。
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「稲川淳二の怪談」は老老の会話になると
近所の「白川さんの階段」となり。
のぼり下りが、大変の話になる。
娘は「うちは、平屋で良かったね」と言う。
平屋に感謝。
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スナックえんどうの芽が出た。
水耕栽培のバスケットに種子をまいた。
時期遅れになっていた。
発芽はあきらめていた。
嬉しさも大きい。
感謝。
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野菜を大量にいただいた。
友達3人で分けた。
大根が欲しい。
白菜が欲しい。
ホーレン草が良いよ。
仲良く割り切れた。
感謝。
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感謝ノートは、心理学では幸せを
引き寄せる力があるそうです。
メモ帳に、気がついた時に
書いています。
忘れないようにしよう。
では、また明日。
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