ブログがマンネリ、どうしよう。
マンネリとは
「新鮮味や独創性がないこと」
「退屈する、飽きる」
意味解説ブログ。
私「どうもな、最近ブログがマンネリ化したようだ」
家人「今度はネタ切れでなくて、マンネリ化ですか」
私「なにを書いても、同じようなものになる」
家人「2年半も続けていれば仕方がないよ
畑は止めたことだし」
私「そうだな、新しい話がないからなあ」
家人「あんたは体が限られているからねえ
旅行もゆけないし、温泉も駄目だし」
私「どこかに行けたら、書くことが出来るか」
家人「しかしね、コロナが終わらないとね」
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ブログは入院した時を除いて毎日更新が
2年と6カ月続いている。
さすがにおなじことの繰り返しを
しているような気がする。
病を持つ身で行動の範囲がせまい。
家のまわりを歩くこととせいぜい
近くのスーパに行くだけ。
そのスーパに行くのもコロナのせいで
遠慮している。
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仕方がない。
とっておきの奥の手でマンネリを克服する。
そう決めた。
で、その奥の手はネットを検索すること。
孫の手じゃあない。
あれはかゆみを止めるもの。
猫の手を借りることでもない。
うちのモコはずるがしこいから絶対に手を
貸してくれない。
「知らないニャー」としか言わん。
結局、ネットを頼りにした。
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参考なるのがあった。
ブログ記事の種類を変える。
これって切り口と内容のことだな。
レビュー系。
トリセツ系。
ハウツー系。
体験談。
失敗談。
やってみた・作った。
ほうこく。
ビフォー・アフター。
オピニオン。
やりたいこと。
リスト。
ブログ内まとめ。
シリーズ化。
ウィキペディア記事。
うむ、結構あるものだね。
考えたこともないものがいくつかある。
どれができるか勉強することにした。
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さすがにGoogleさまは偉い。
おかげでモコの手を借りなくてもよさそう。
これでマンネリを乗り越えたいね。
では、またあした。
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