笑いは良薬。
笑いは良薬だが、苦い薬は苦笑いだね。
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博多大吉の心配
最近買ったテレビは、リモコン1つで
テレビのほかにアマゾンやユーチューブが
見られる。
テレビの地上波で見たい番組がない。
ではBSの番組を調べる。
ここににも見たいものがない。
次は、アマゾンを見る。
その次には、ユーチューブを見る。
テレビより、アマゾンやユーチューブの
ほうが面白い。
テレビで見てくれないと、忘れられてしまう。
困ったことだ。
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忘れろ
80才を超えると物忘れがひどい。
いちいち忘れたことにかまっちゃおられん。
暮らせなくなる。
私「忘れろ」
家人「そうですね」
私「薬だけは忘れるな」
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ワクチンの接種率
9月21日現在
1回目終了 66,5%
2回目終了 54,4%
私「ワクチンの2回目が終わった人が
50%を超した」
家人「人口の半分を過ぎたのね」
私「そうだよ、これでコロナ菌は
困ってしまうよ」
家人「なぜ」
私「コロナ菌から見れば2人に1人は
抗体が出来上がっている」
家人「コロナ菌が入り込んでも
感染しないのね」
私「倍倍で感染者が減ることになる」
家人「それで、少なくなったのね」
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100才にならんとわからん
100才のピアニストが80才の頃に
「ようやくピアノがわかって来た」と
いっておる。
私「ワシも100才になって80才の
頃に『ようやくブログがわかって来た』と
いえるだろうか」
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オワコンとは
終わったコンテンツ。
ユーザーに飽きられて現在では
見捨てられたもの。
ブームが去って流行遅れになったもの。
時代に合わなくなった、商品やサービス。
私「オワコンと言うこと自体がオワコン
かもしれん」
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家人は技術者
バリカンを買って亭主の髪を切っているよ。
刈り賃2000円は高いと言うが
人件費と技術料が入っているからね。
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格言
透かしほおずきは、一日にしてならず。
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二重の過ち①
家人「下着をね、裏表反対で着ていた
さらに前後ろも反対だった、どおりで
気持ちが悪かった」
私「買い替えるんだな、伸び切ってしまって
気が付きにくい」
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二重の過ち②
家人「コーヒーカップが入れ替わっている」
私「やっぱり気が付いたかあんたのコーヒー
泡立てるのを忘れた」
家人「仕方がないそれを自分で飲む
ことにした」
私「そのとおり、気が付かんと思ったがね」
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あいまいな返事
「さあ、そうかね」
「ああ、そうかもしれんな」
「うん、そうだろうな」
「まあ、そんなもんだろうよ」
「ホンマでっか」
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先手必勝
彼岸花のことをブログにあげようと思った。
翌日、ブログ友が一足お先にブログにした。
ならば変更してニラの花をブログにする。
翌日、毎日見ているブログに出ていた。
ブログの世間様は狭い。
考えることは一緒だ。
では、またあした。
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嬉しいです。