人流5割削減は、むずかしいか。
「不可能じゃあないですか」関口宏。
8月15日 TBSサンデーモーニング
「相当意識改革しないと出来ません」
「夏休み、お盆休み、帰省も今年は去年より
多いときいていますから、5割実現は不可能」
国際医療福祉大学、松本哲哉教授。
始めっから出来ない調である。
TBSの方針かもしれんが。
なにか日本中が、コロナに関しては
あきらめ調になっているようだ。
1、不可能という根拠は。
非常事態宣言を発信したのに守らないから。
非常事態宣言だけが具体的な方法か。
2、いろんな方法を、本当に検討したのだろうか。
*日常の買い物に行く期間を、倍にしてください。
*会社はリモート処理にして、2日在宅1日出勤。
5割以上の削減になる。
*自家用車は偶数NOと奇数NOに分けて偶数日と
奇数日を分けて運転できる。
中国でスモッグ対策で実施した。
*店舗も可能な限り営業時間を半分にする。
*その他、間接的方法。
室内の空気の入れ替えを1時間ごとから
30分ごとに短縮する。
地下室のフロアーは排出力を2倍にする。
素人の80才の老人がこれくらい思いつく。
日本中の知恵を集めたら良い。
案外と素人のほうが良い案を考える。
可能性があるものは、規模の小さい市町村で
試してみても良い。
ロックアウトなど考えないでも
実現できると思うが。
これは、久留米じじいの個人的発言です。
では、またあした。
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