真夏日の暑さに、文句を言った。
おはようございます。
久留米じいじであります。
年を取って、気が短くなった。
家人は、そう言う。
年や病気のせいではないと思う。
気温が、日本一。
昨日は、ものすごく暑かった。
久留米は、３５，８度になった。
日本一だとニュースがあった。
事実だが、ありがたくないよ。
昨年も、この時期１日だけ
日本一になった。
ありがたくない。
恥ずかしいぐらいだ。
他に、日本一と言うものない。
それでひねくれている。
ではもっと、誇れるものが
あったら暑いと言わないか。
私「こんなことで、日本一なんて
ありがたくない」
家人「日本一と誇れるものが
ないからねえ」
まあ、仕方がない。
暑いものは暑いからねえ。
日本一ではないが筑後平野。
筑後平野は広い。
山に囲まれている。
背振と耳納の山々。
海とは言うものの、干満の差が
大きい。
従って、干潟は陸地の状態。
そうであるから、盆地のようだ。
筑後川の上流部に日田市がある。
ここは盆地で、夏暑く冬寒い。
筑後平野も、似ている。
でもここで暮らしているから
観念している。
だが、暑いものは、暑い。
誰かが、心頭滅却すればと
言うがそこまでは悟れない。
エアコンは午後2時から。
今の時期は、午後2時から冷房を
かける。
真夏になると、お昼に冷房を
かける。
この冷気で生き返る。
久留米の街中より外れている。
道路の照り返しや、ビルの
輻射熱は少ないがやはり、暑い。
家人「毎年、暑くなりますね
春は短く一足飛びに夏にが来る」
私「温暖化ではなくて、猛暑化
だなあ」
年々、暑さがひどくなる
住みにくくなる。
家人「コロナがおさまっても
秋口インフルエンザとコロナが
やってきます」
私「そう言えば、インフルエンザは
どうだったのだろうか」
私「明日は梅雨入りだそうだ
少し涼しくなれば良いがね
これも、豪雨とやらで災害に
なるのはたまらんね」
本日は、愚痴ばかりだった。
スマン。
では、また明日。
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ありがたい。感謝。
