笑いは良薬。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
黄葉の秋。
*AI付きの掃除機
ここのフロアーは、この掃除ロボットがきれいに
してくれるけどね。
「ほら、本棚がほこりだらけだ」
掃除ロボットが、指示するよ。
生意気な奴だ。
*家人は、おかんむりだった。
家人「あの、おばあちゃんから、おばあちゃんと
呼ばれたくないね」
*サツマイモだつて、言いたいことがある。
「猫もね、いいたいことがあるわ」とブログに出した。
受けが良かった。
「サツマイモも、言いたいことがある」としたら
受けるかなあ。
*ボケが入ったか。
家人「あんた、何が欲しい」
私「そうさのう、なんだろう」
家人「何か、食べたいものは」
私「そうさのう、何を食べたいかなあ」
家人「頼りないね、もしかして、ボケたんと違うか」
私「そうさのう、ボケが入ったかのう」
*つぶしのきかないやつ。
ワープロが導入された。
ブラインドタッチが出来なかった。
ボールペン族で会社を卒業した。
*スターマーク。
今すぐ書けの文章法。
文章を書くことの根本精神はサービスである。
サービスとは「読んでいる人のことを、いつも考えている」
何ものにも優先して、とにかく読者のことを
考えていますかと、してあった。
答えた。
「はい、スターマークをいくつくれるか」を考えています。
*うわさ話し。
女性が好きなのは「いも、たこ、なんきん」と田辺聖子は言う。
家人「少し違う、いも、たこ、なんきん、とうわさ話しさ」
*話違い、聞き違い。
家人「マエカワキヨシがねえ・・・」
私「なんだね、マイカーキョウサイか」
家人「・・・・」
*ブログのマンネリ化。
暮らしに変化がない、書くことがない。
無事、穏やかに暮らしている。
ブログには、昨日と同じでしたとは書けない。
*ペンチを貸してくれ。
近所のおばあちゃんが、ペンチを借りに来た。
銀杏を割るそうだ。
ペンチを貸した。
翌日、ペンチと一緒に銀杏がついてきた。
割りきらん、銀杏はあげると言う。
ワシが割り、家人が銀杏ご飯を炊いて
持って行った。
仏壇のおじいちゃんと、一緒に食べると言った。
家人「よかったない、銀杏割りの名人殿」と言う。
*老けるは、深けるだ。
お年寄りは、経験した度合いが深い。
だから、「深ける」と言うことにしているよ。
*あいうえおの感嘆詞。
ああ!、いい!、うう!、ええ!、おお!
では、また明日。
ランキングに挑戦中です。
クリックをよろしくお願いします。