探しものは、何ですか。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
ニュースを見ると、暗い話とグチが多い。
気が滅入ってくる。
なにか、お役に立つことは出来ないだろうか
しきりに考えている。
年金暮らしだから、経済的な援助は不可能に近い。
ボランティアの神様、尾畠さんのような強靭な
体力が欲しい。
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福岡高島市長の提案で、医療従事者の方々に
感謝の拍手を贈ろう。
これなら、出来る。
参加しよう。
当日は通院日、診察の最中で12時になり
家人と二人で拍手をおくった。
「ありがとう」の返事があった。
私を担当する先生は、呼吸器専門である。
今度のことの、最先端を受け持っている。
病気になったら、一番頼りにしている。
この、感謝する運動は、フライディ・オペレーション
毎週金曜日の正午に実行されます。
みんなで、感謝の気持ちを伝えませんか。
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4年前の熊本地震(2016,4,14)があった日は
ここの地域でも、震度3で何度もゆれました。
地震後に、この時も何かできないが考えた。
大学生や、高校生のボランティア活動を、ブログに
あげてお伝えすることが出来る。
地域のニュースを全国に届けることが可能。
当時のアクセス数は、100にもない。
恥ずかしいことだった。
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あのときのことを思い出して
ブログで出来る事。
地域の明るいニュース。
心温まるようなニュース。
生きてゆくための言葉。
これらを、ブログに載せることにしよう。
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コロナウィールスの影響で、収入が落ち込む
従業員の暮らしを支える。
カステラのメーカー「洲崎屋」では、勤務が
4カ月以上の25名に、一律5万円のボーナスを
支給した。
4カ月未満の5名には1~3万円支給した。
社長は、「先が見えない苦境だが、働く皆さんと
一緒にのり越えたい」と話している。
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弁当を無料で配布。
終息を信じ、赤字覚悟。
久留米市の居酒屋。
毎日、100~150食の日替わり弁当を
出している。
店主は「コロナ終焉を信じて、自分たちが
出来る事をやろう」と話している。
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X-JAPANのYOSIKIさん。
「今は、誰かを批判する時ではない」
「人の強さを見せつける時」
そう発言している。
これが、大人の発言だと思います。
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地域の心温まる話が、聞きたいものです。
では、また明日。
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