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野菜つくりが面白いにきまっちょる

家庭菜園を楽しんでいます、畑と花と暮らしのはなし。

黒豆の頂上葉を、切り忘れたよ、今からでも間に合うかなあ。

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刈り取り前 

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刈り取り後

 

朝の会話。
 
物忘れで失敗をする。
ボケの始まりだとおくさんに話す。
「大丈夫、年を取ったからだよ」の返事。
この言葉で一安心。
 
こんにちは、久留米じいじです。野菜つくりが20年です。
 
晴れた天気になった。
気持ちがいいですね。
しかし、急に寒くなってきました。
インフルエンザの接種に行ってきます。
 
黒豆の頂上葉を切る。
 
忘れていたことがある。
黒豆の枝豆の頂上葉を切ること。
 
おくさんが「黒豆の上の葉っぱ、今年は残しているね」ときた。
アチャー忘れていた。
毎年実がふくらむころに、頂上の葉っぱを切って、太陽光線が
良く当たるようにしている。
 
このことを、すっかり忘れていた。
これも、後期高齢者になったからか。
仕方がない、遅れ気味でも実施しよう。
 
風通しも良くなり、あのやっかいな臭いの、カメムシも少なくなるからね。
実もだいぶ膨らんできたし、試食が出来るかもしれないね。 
楽しみだよ。

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残念ながら、1週間早いようだ。

ふくらみがたりなかったよ。 

noritomi294.hatenablog.jp 

 
ソラマメの頂上葉を切る。
 
もう一つ、これは春先にやることだけど、ソラマメの頂上の
葉っぱも切り落とすよ。
切った効果は、黒豆と違って油虫対策なんだよ。
 
この油虫は、ソラマメの上の方の柔らかい葉や新芽を好むよ。
ひどい年は、上部の葉っぱが油虫でびっしりの状態になる。
だから、切り落とすよ。
 
多分、その畝に残っている肥料分が多くて、油虫を呼び込んで
いるのかな。
 
このソラマメは、俗に畔豆(あぜまめ)と言う。
田んぼの区切りの道をあぜ道とよんでいる。
そこに作るから、畔豆だよ。
肥料もやらないで、ほったらかしで作っていた。
 
そんな無肥料でも、育つようなものを、畑に作るから畝に残った
肥料分でも、多すぎるということになるようだね。
 
豆類は窒素を自作する。
 
いずれにしろ、豆類はもともと、自分の根っこに根粒バクテリア
共存させて栄養である窒素分を、土の中の空気から受け取れる
機能を持っている。
 
それで、他の野菜と同じように、肥料のうちでも特にチッソ分を
与えると過剰になるよ。
 
収穫が終わって、根っこを引き抜くときに、大豆の大きさのものが
根っこについている。
それが、根粒バクテリアのすみかだよ。
 
ただ、ご注意は、白菜やキャベツにつく病気の状態に、全く同じものがある。
こちらは病気で、これにかかると育たないことになる。
狭い畑を長年使いまわしていると、この病気になることが多いよ。
 

 

話が少し横に行ったようだ。はい、おもどりだ。

 

 
根粒バクテリアがどんどん窒素を、作っているのに肥料をやる。
そうすると、葉っぱは盛大に育つが、結実をしないということになる。
こちらの地域ではこれを「はばかりさま」という。
葉っぱばっかりという言葉と、世にはばかるという言葉を重ねたシャレ言葉だよ。
肥料が効きすぎて、「はばかりさま」になったよと、挨拶代わりにする
くらいだよ。
 
いずれも、豆類は肥料を控えめに用いたほうが、いいねえ。
前作の残りで十分に行けると思うが、心配ならほんの一握りをやるつもりでね。
 
黒豆の枝豆の収穫時は、豆が丸々と膨らんで手で豆を押したら、プチット飛び出す
くらいのものを、目安にしたらいいよ。
 
収穫したら、一さやづつに外して先の方と、根元のほうを5ミリ~1センチほど
切り落とす。
このほうが、塩ゆですると豆に味が良くつくよ。
 
塩でゴシゴシとさやの外側の毛を洗い落とす。
後は、塩ゆでだね。ゆで加減はーと、ここから先はおくさんの領分だ。
おくさんに聞いてね。
 
余談。
こじゃれた、飲み屋さんに行く。
 
突き出しは、小皿にのった枝豆が出てくる。
良く見るとさやの両端が切ってある。
おっ、冷凍もんじゃないよ、冷凍もんなら両端が残っているよ。
おかみさんに「手が込んでいるね」と軽く声をかける。
 
というのは、どうですか。
 
今日も、明日も、良い一日でありますように。
 
まとまりのない文を、読んでいただき
ありがとうございます。
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