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御年77歳夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしの出来事か、庭木や花のことか、何を書こうか。

神様助けて、こう雨が多いと、やっと育った野菜が溶けてしまう。

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今夜、雨が止んだら、あすは水がひきそう。
 
こんにちは、久留米じいじです。
 
今年は、8月に作った計画がメチャメチャになったよ。
雨と台風のせいだ。
仕方がない、出来るだけでいいやと、話しているよ。
泣く子と、地蔵さんと、自然には勝てないね。
 
韓国は、災害対策マニュアルが手薄で、日本のものを
参考にしているときいた。
 
で、早速、長雨対策を考えたよ。
 
雨にも負けず、風にも負けずと、宮沢賢治は書いているよ。
異常気象による集中豪雨、数々の台風。
この近年の状況を、あらわしているようだねえ。
 
日照り続きの干ばつと、長雨による水の害。
 
日照りの水不足は、労力を伴うものの、水を入手して補充すれば
問題は解決する。雨雨ふれふれもっとふれだな。
 
一方、長雨による水の被害は、水を止めれば解決するが、
止めるという方法が、無いに等しいよ。
雨が止んだら、お別れなのね、病気とのお別れだといいが。
 
天空から雨が降り、地中に吸い込まれるまで。
 
まず、雨が野菜の葉っぱと実に当たる、上部の葉っぱと実に当たる分は
ほとんど影響はない、実が傷ついたり、割れたりしていなければ大丈夫。
 
下部の葉っぱに当たる。
 
ただ、下部のほうの地面に近い葉っぱは、雨の重みで地面につくと
病気になりやすい。
もうひとつ、土からのはねっ返りの、雨水が葉っぱの裏につくと
病気になりやすい。土には病原菌がいっぱいいるそうだ。
 
むかしは、これの防止にわらを敷き詰めていた、今はビニールマルチかな。
 
野菜つくりを始めたころ、何も手を打たなかった、疫病でトマトが全滅した。
翌年から、必ず敷き藁をしているよ。
 
土に雨水が届く
 
土に雨水が届くと、水を含んでゆるい粘土のようになる、乾燥して固まると
空気の流通がなくなり、酸欠状態になる。根が呼吸困難になってくる。
 
普段、有機物を入れ込んだ土は、固まりにくい。
乾きの状態を見て、土の表面をほぐしてやるよ。
 
土の中の雨水がひかない、滞留する。
 
2~3時間、問題ない安心。12時間、まあまあ安心か。24時間、これは心配だ。
いわゆる、根腐れをおこす。根っこは水分をを吸収するためのものだが
水で苦しむ、皮肉なもんだよ。
 
水はけの良い畑が一番とわかってはいるが、実現が困難。
 
雨水は引いた、乾燥する。
 
肥料分が溶けだして水と一緒にでていく、チッソ不足になる。
石灰分も一緒、アルカリ性から酸性になる。
 
追肥が必要だが、どれくらい流れ出たかわからない、微妙なところ。
ある年、キッチリと追肥した、肥料過多で野菜が苦かったよ。
 

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 雑草ものびてきたよ。
 
とまあ、天空から降って、土の中でなくなるまでに、これだけの試練を受けている。
不安定な要素だらけだなあ。
 
じゃあ、このことを頭に置いて、災害対策だよ。
 
巡回点検
 
雨が止んだら、まず、巡回点検だねえ、うちの畑は狭いから数分で終わるが
昔、150坪の時代は、これだけでも相当な時間かかったよ。
ここで、助かるやつと、助からないものを判断する。
駄目なやつが多いと、ため息も多いよ。
 
初動措置
 
いわゆる、応急処置というやつ、救急救命士なら若い美人がいいといっている。
違うよ、私じゃないよ、野菜がいっているよ。
傷ついたもの、助からないものをいち早く処理する。病気が他に広がらないようにね。
 
本格養生
 
倒れたり、葉っぱが汚れたりしたものを世話する。下の世話じゃないよ。
あっちにやったり、こっちに移したり、この時が一番忙しい。
 
道具による補修
 
畝や通路の修正、補修だ。少し力が必要だね。
 
計画変更
 
当初の計画から、被害の大きさ次第で変更ということになる。場合によっては
やーめたといって、耕作放棄もありうるかもね。
 
収支計画の変更
 
当然変更すると、お金もかかるので、大蔵大臣の許可も必要になるよ。
 
「こんなこと考えるより、雨ごいをしたらどう」とおくさんはいった。
 
 
良い一日で、良い野菜ができますように。
 
まとまりのない文を、読んでいただき
ありがとうございます。
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