パワースポットが増えた、コロナが終わって行こう。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
竈門神社の絵馬。
私「パワースポットが、また一つ増えた」
家人「どこに増えたの」
私「大宰府の竈門神社だよ」
家人「縁結びの神様だろう」
私「そうなんだが、鬼滅の主人公の
名前が竈門なんだ」
そのために若者が参拝が多くなった。
鬼滅の刃の兄妹が描かれている
絵馬が奉納されているそうだ。
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学問の神様。
福岡の大宰府にある。
学問の神様と言われている。
受験のシーズンや合格発表の時期には
参拝客が多い。
年間の参拝客は、８５０万人と言われている。
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令和の誕生の地。
大宰府には、昔のお役所である政庁がある。
当時、ここで「令和」が生まれた梅花の宴と言う
歌の会が開催された。
この、前文から「令和」と言う言葉が生まれた。
その場所は、坂本神社の付近ではないかと
言われている。
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新しいパワースポット。
鬼滅の刃のルーツ、竈門神社。
６４４年に大宰府政庁が作られた。
この場所の、鬼門の方向に鬼を封じる
守りの神社として、竈門神社が作られた。
「鬼門封じ」と言われる。
春の桜、秋の紅葉が美しいところ。
この竈門神社には別の由来もある。
神功皇后さまが、産気づいて産湯を沸かす
かまどを借りた。
無事に出産したのだろう。
その場所が竈門神社になった。
鬼滅の刃は、もうとっくにご存知だろう。
公開された映画は、大ヒットであるようだ。
その映画の主人公、兄妹の名前が竈門である。
原作は漫画。
その作者は、福岡の人だと言われている。
物語は、鬼退治。
竈門神社は、鬼封じの神社。
ここは、縁結びの神社として愛されている。
縁結び、鬼退治の兄弟が重なった。
すでに、奉納する絵馬はこの兄弟の姿を
描いたものが多いようだ。
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依然、令和に関して、ブログを書いた。
今度更に、竈門神社のことをブログに
出来たことは喜びであるが、今はコロナの
真っただ中である。
訪れることは、控えてもらいたい。
コロナ騒ぎが、治まって訪問して下さい。
このパワースポットは、逃げたり
消えたりはしない。
コロナが治まって、ゆっくり回ると良い。
パワースポットに行って、コロナに
なったのでは笑い話にもならない。
では、また明日。
ポチッとがあると
嬉しいですよ。
