御年77歳夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしの出来事か、庭木や花のことか、何を書こうか。

来週は寒くなるの予報で、干し柿を作る渋柿を買ってきました。

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こんなに大きいと、出来上がって半分になってもいいよ。

 

こんにちは、久留米じいじです。

 

昨日の朝、畑の作業を開始すると同時にぽつりと雨が
落ちてきた。
あーあ、また雨かとため息が出る。
 
先月から、今月にかけての、畑作業はいつもの半分以下だよ。
あきらめて、道具をかたずける。
 
「雨で中止ですか、お茶にしましょう」とおくさん。
 
5倍酢の話になった。
 
普通のお酢をさらに5倍に濃縮したもので、使うときには
5倍に薄めるのだが、薄めずに干し柿にかけるとカビが
発生しなしない。
 
現代農業11月号に書いてあった、と伝える。
 
で、今日の予定は、立花の道の駅に生シイタケと
渋柿をさがしに行くことになった。
 
ここの道の駅の特産品は、みかん、シイタケ、竹の子
キーウィなどである。
 
渋柿については、あまり期待はしていなかったが
大型のものが入った10個が、500円。
安い、例年の半分の値段だったので2袋購入した。
 
生シイタケのほうも出ていて、手に入ったから
奥さんも満足。
 
試食の、かりんとうとミカンを食べて帰る。
シーズン通じて、いろいろな試食があるのが、楽しみだ。
 
先日、浮羽の道の駅に、寄り道をしてきた。
この一帯は、フルーツの生産地である、柿、ぶどう、梨などね。
 
その柿なんだけど、今までは柿と言えば高級なものは富有柿と
決まっていたが、ここ2~3年前から、太秋柿に一変している。
 
店の人は、太秋柿は、実が若くて青い時期から、すでに美味しい
芸能界の新人スターと同じだよ。
その点、富有柿は熟年の貫禄のあるスターだね。
と、うまい比較をしてくれたよ。
 
売り場の8割は太秋柿だから、人気が高いのであろう。
 
干し柿用の渋柿も、地道に売れるが、お客さんは昔に比べると
暖かくなって、寒が来ないからカビが出るので、作りにくくなったと
こぼしているよ。
 
もっと山間地で、朝晩冷えるところだといいがねと同情する。
 
なるほど、うちも、干し柿つくりにはカビで苦労するから
年々作る数が少なくなってきた。
多い年には、200個近くを作っていた。
 
今年などは、おくさんの口から「渋柿は」という言葉が
出なくなったよ。
干し柿の自然の甘さは、そこらへんのケーキを食べるより
はるかに旨いけどねえ。
 
この時期の、柿が枝についている姿を見ると、昔住んでいた家の
踏切の脇に、小さな柿の木があった。
その実が、親指の爪ほどの、小さなもので可愛らしかった。
 
この柿は、生け花で使うと聞いていた。
散歩で通るたびに楽しみで見ていたが、実が熟してオレンジ色に
なったときすべて無くなっていた。
 
「カラスが何匹もきていた」という。
全部、食っちまったのか、不思議だ。
 
柿の葉の紅葉も素晴らしいね。一枚一枚がきれいで、大きい葉っぱは
料理の皿に使えるよ。
 
虫食いの葉っぱなんかは、食い跡が上品に見えるものもあるよ。
どういう料理を、盛り付けるかは、わしには分からんけどねえ。
 
帰り道の車中で、今年も干し柿を作ろうと話す。
 
暖かくて一向に寒くならないので、少しだけ作ることにした。
調子よく出来上がったら、追加しようと話す。
 
干し柿のカーテンは、子供のときからずーっと見ているから
これを見たら、脳味噌がもうすぐお正月になると判断するよ。
 
一時は、200個近く作って、子供や友人に送ったが、今はもう
そんな元気はないねえ。
 
雨は止まないようだから、干し柿つくりの作業を始めることにした。
 
今日も、明日も、良い一日でありますように。
 
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