老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

佐賀のバルーン大会が始まった。

おはようございます。
久留米のじじいであります。
 

f:id:noritomi294:20191102165014j:plain

 
佐賀の、バルーン大会が始まった。
見に行きたいものの、ひとつである。
 
 
数年前に、行ったが大混雑で駐車場が
空いてなかった。
 
 
遠くから3個が、上がっているものを
見て帰った。
 
 
近くで見てみたいと思うが、機会がなかった。
 
 
だから、今だにテレビで見て、良いなあと
ひとりごとを言ってる。
 
 
この家を建てる時、三潴と言うところに
仮住まいをしていた。
 
 
大工の棟梁が、念入りに家を作るので
仮住まいが一年にもなった。
 
 
この頃は、まだ佐賀空港はオープンして
いなかった。
それで、バルーンの飛行区域は広かった。
 
 
おかげで、風に流されたバルーンを何度か
見ることが出来た。
幸運と言える。
 
 
なにしろ、無音だから、自分が空を
注意して、見ているときだけ、発見する。
 
 
動力がない。
無音である。
 
 
そせいか、ふんわりと浮いている。
 
 
早くもない。
が、止まってもいない。
ゆっくりと、流されてゆく。
 
 
これを眺めている自分が
なにか、別世界にいるような感じ。
 
 
見えなくなるまで、じっと立っていた。
近くで、バルーンを見てみたい。
 
 
その時からの想いであるが、実現していない。
 
 
この時期、娘は仕事が忙しい。
おいそれとは、頼めない。
 
 
バルーンが見たいねと、家人に話すがあまり
気乗りがしないようで、反応が鈍い。
 
 
女性は、そう言う傾向にあるのか、わからん。
 
 
おしゃべりネットワークの内容は
病気、病院の先生、薬。
 
 
その次には、温泉旅行だ。
 
 
何もしなくて良い。
この解放感が、なんとも言えないようだ。
 
 
料理もしなくて良い。
後片付けも、風呂の支度も、布団も
何もしなくて良い。
 
 
それが、天国。
 
 
温泉に入って、翌日はお肌がツルツルだよ。
たまらんねと、聞こえる。
 
 
最後は決まって、どこかの温泉旅館に
行きたいね。
それで終わる。
 
 
そう言えば、野菜作りの仲間内でも
バルーンの、話題はなかった。
 
 
私だけの、好奇心かもしれない。
 
 
もう少し、若かったらあのバルーンに
乗って見たい、そうも思う。
 
 
このことは、家人には話さない。
「おやまあ、天国行かい」と言う。
 
 
私としては、バルーンを見て
そのまま温泉に行って、翌日に帰ってくる。
 
 
そうしたいと思っている。
 
 
では、また明日。
 
 
 クリックをよろしくお願いします。
ランキングに挑戦中です。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
 

 
 
 
 

ブログを、毎日書いてはいるが・・・

おはようございます。
久留米のじじいであります
 

f:id:noritomi294:20191101141909j:plain

 つわぶきは満開、冷え込んで虫たちは居なかった。
 
 
ブログを、毎日書いてはいるが・・・
 
 
しかし、まだ書くことが楽しいまでには
なっていない。
 
 
でも、ほんのときたま、スラスラと書ける
ものがあった。
 
 
書く楽しみの、根源だろうか。
 
 
 
ブログを読む目的は
 
 
得をした、儲けたと感じるもの。
面白かったと感じるもの。
としてあった。
 
 
私は、ほう、そんな一日もあるのかと
あいずちが、うてるものも良いと思う。
 
 
 
うむ、ブログの文がうまくなりたい。
 
 
絶好のお手本があるよ。
 
 
倉本聡と言う小説家の言葉。
 
 
毎日書く。
 
 
ダンサーが毎日の練習をしないで
1週間休んだら、踊れるか?
 
 
ボクサーが、1カ月練習を休んで
試合に出られるか?
 
 
毎日書く。
筆先が考えるようになるまで。
 
 
毎日書く。
 
 
この執念を、学ばんといかんね。
 
 
今までに書いた文の中には、あの時
書き尽くせなかったもの。
 
 
そこから新たに、展開が出来そう
なものがある。
 
 
それは、絶対に宝物だと思う。
続けて書けばよいからね。
 
 
ブログは、そうやって財産になる。
家人「とりこぼしが、ないようにね」
 
 
 
ブログを書くことは、人それぞれの個性。
 
 
誰かは「人生は旅のようなもの」と言った。
ブログは「書けることを探す旅」だねえ。
 
 
何処に行けば、見つかるかって
それは、わからない。
 
 
 
文の長さは、今は1000文字を
頭の中においている。
 
 
必ずも、ピッタリではなくて良い。
それ以上に長くなっても、かまわない。
書けることが大切。
 
 
しかし、長い文は、無駄なところがないか
気をつけている。
 
 
でもね、これも個性だ。
あまり、とらわれないようにしている。
 
 
 
読みやすい文。
当初は気をつけていた。
 
 
今は、これも個性の内なんだと
考えている。
 
 
まあ、句点を入れる。
難しい漢字は避けている。
 
 
その程度は、実行している。
 
 
 
文が出来上がって。
 
 
何度も、読み返している。
誤字、脱字をなおす。
 
 
最近は、文にリズムがあると
読みやすいと、考えている。
 
 
良い文章は、書いた人の熱意を感じる。
 
 
そう書いてあるが、熱意を感じる
ようにならない。
 
 
読解力が足りないか。
ボケが始まったか。
 
 
多少心配だ。
 
 
 
ブログを楽しいものにする。
 
 
ブログを読む。
 
 
スターマークをつける。
 
 
コメントを出す。
 
 
読者になる。
 
 
誰だって、嬉しい。
喜んでもらう。
 
 
いつか、自分に返ってくる。
そう、考えている。
 
 
 
ブログは、続けた人にだけ効果がある。
 
 
家人「ボケ防止にもね」
 
 
では、また明日。
 
 
ランキングに挑戦中です。
クリックをよろしくお願いします。 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

 
 
 

順番に並ぶのは、ごめんこうむる。

おはようございます。
久留米のじじいであります。
 
 

f:id:noritomi294:20191031110432j:plain

つわぶきが満開、やってきたのはハナアブだろう。
 
 
先月は、Aさんが施設に入った。
 
 
家族は、経済的な負担はあるが
近くで助かっている。
 
 
近いのが何より、すぐに行かれるからね。
行くまでに、結構手間取るものだ。
 
 
近めの安心と、言うものだよ。
そんな、話しだった。
 
 
 
話しが、記憶に残っているうちに
今度は、Oさんが京都に行くそうだ。
 
 
娘さんの所に、引き取られてゆく。
 
 
家人「引き取られてゆくなんて
表現が悪い、猫の子じゃああるまいし
もっと良い言葉は、ないもんかねえ」
 
 
私「そうだなあ、あまり良い表現
ではないなあ」
 
 
一瞬、訂正をするかと、かんがえたが
代わりの言葉が、浮かんでこない。
 
 
面倒だから、このままにしておこう 。
 
 
Oさんとは、付き合いが長いから、寂しくなる。
 
 
家人「居なくなるなんて、いやだね」
私「仕方がないよ、ボケが始まったんだろう」
 
 
Oさんは、ご主人を3年前に亡くした。
その後は、一人暮らし。
仲良しの、ご夫婦だった。
 
 
奥さんは、野菜作りの仲間であった。
女性で、くわで耕し、スコップで土をかえす。
力仕事は、平気でこなした。
 
 
「まるで男だった」と言うと怒られるかもしれん。
 
 
野菜の育て方も、豪快そのもの。
パーッと種をまいて、水をやればなんだって
育つよ。
 
 
ときどき、肥料を振りかければ満点さ。
 
 
やっぱり「男生まれ」なんだと思う。
 
 
いっぽう、ご主人は家庭的な人で、きれい好きで
よく、掃除をしていた。
 
 
夫婦ってのは、面白いね。
 
 
交替すれば、良いのにと
家人に、話したことがある。
 
 
家人「世の中には、取り合わせがある」
 
 
神様が、お決めになるからね、それで良い。
お似合いの、取り合わせだよ。
 
 
そう言われると、そう言うものかと納得する。
ワシは単純だからね。
 
 
あまり深く考えない。
これが平和のもと。
 
 
この人の行動が、少しおかしくなって来た。
 
 
畑は、途中でほったらかしで、雑草に飲み込まれ
そうになっていた。
 
 
私「草をとらんと、野菜は育たんよ」
Oさん「草に負けないものだから大丈夫」
 
 
そう言ったが、その時は気がつかなかった。
 
 
その後の行動をきくと、ははん、あの時は
少し、何かおかしい、そんな感じがした。
 
 
最初に聞いた話は、ゴミを出す量が多い。
一人暮らしなのに、とても多かったそうだ。
 
 
それも、まだ使えるやつ、食べられるやつが
出ていた。
 
 
つぎに、気前が良くなり、何かとプレゼントする
ようになった。
 
 
いただく方は、何も理由がない。
気持ちが悪い。
そんな話が、飛び交っていた。
 
 
それから、身内、親せきの自慢話が多くなった。
 
 
どうも、おかしいと言うことで、民生委員さんに
連絡が行った。
 
 
で結局、京都の娘さんが、引き取ると決まった。
 
 
家人「本人は、どんな気持ちだったろうね」
私「そこまでは、わからんなあ」
 
 
家人「あなたがいなくてさ、相模原に来いと
言われても、私はゆかないよ」 
 
 
住み慣れた、ここが天国と言う。
ワシも同感だ。
 
 
 
どこも、ここも、高齢化が進んでいる。
次は、80才間近である、私たちの
順番かもしれない。
 
 
戦後のベビーブームと、言われた年代である。
しかも、それでお終いではない。
 
 
この後に、団塊の世代と言う、大きなものがある。
町には、もっと年寄りが多くなる。
 
 
今は、元気な年寄りが多いが、今後は体の
どこかに、支障のある人が増える。
 
 
こういう、予備軍は周りにも多い。
 
 
家人の、おしゃべりネットワークでは
「次はあんたかえ」や「次はわたしかも」の
言葉が多くなったと、ぼやいている。
 
 
私「この順番に並ぶのは、ごめんこうむる」
 
 
家人「ええ、お互いに元気で頑張ろう」
 
 
これが、朝の会話だった。
 
 
では、また明日。
 
 
 ランキングに挑戦中です。
クリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

リンゴの風景。

おはようございます。
久留米のじじいであります。
 

f:id:noritomi294:20191030140004j:plain

 
九州生まれで、九州育ち。
 
 
ワシには、リンゴと言う果物は
なぜか、気品を感じる。
 
 
あの上品な香りゆえか。
 
 
若いころ、会社のどういう都合だったか
知らないが、12月の寒い日、上司に呼ばれた。
 
 
上司「君、スマンが札幌に出張してくれないか」
私「えーっ!札幌、北海道ですよね」
 
 
東京本社には、行ったことがある。
しかし、札幌と言うのは職場でも初めて
ではないのか。
 
 
誰も、行っていないと思う。
 
 
頭の中は、道中を作っている。
福岡から大阪は、山陽本線、乗り換えて
日本海を北へ、北へ登ってゆく。
 
 
青森で青函連絡船に乗って
函館それから札幌。
汽車の車中泊2泊、長ーい旅。
 
 
そうか、この長旅と寒さを考えて
先輩たちは逃腰になった。
 
 
断った。
断ったのは、たぶん数人。
だから、若輩の私に来た。
 
 
上司「期間は1カ月だ」
 
 
再び頭の中。
帰りはどうする。
札幌から函館、青函連絡船で青森。
 
 
今度は太平洋沿いで東京。
東京からは寝台で、いつもの通り。
 
 
上司「仕事の内容は、ここと同じ」
この長旅は、魅力だ。
上司に、恩を売っておくのも良い。
 
 
私「はい、行きます」
上司「北海道に行ったことはあるかね」
私「いいえ、初めてです」
 
 
上司「寒いぞ、風呂上がりのタオルが
数分で凍り付いてしまう」
 
 
この言葉は、今でも覚えている。
 
 
 
汽車で青森を通る時、冬景色の中の
リンゴを見た。
 
 
雪がうっすらとリンゴの上に、積もっている。
生まれて初めての、光景。
 
 
次々に、リンゴの畑が過ぎて行く。
 
 
リンゴの赤と雪の白。
冬の薄暗い風景。
 
 
感動した。
 
 
 
リンゴの南限。
リンゴは冷涼な地域。
平均気温が6~14度。
 
 
主な生産地は、青森、長野。
気温は10度前後。
 
 
収穫を終わって落葉したリンゴの木は
12月から3月まで、休眠する。
 
 
休眠から目覚める時に、一定期間の
低温が必要。
 
 
リンゴが良く色ずくには、秋口の
9月下旬から10月上旬に低温が必要。
 
 
神奈川県秦野は、リンゴの南限と言われている。
 
 
 
九州の久住山のすそ野に、朝日村がある。
開拓村で、これまでになる苦労話が
随分前の、新聞に書いてあった。
 
 
そこに到着する、少し手前に野菜の
無人販売所があって、秋口には
白菜や大根が、並べてあった。
 
 
新鮮で、安い。
何度も立ち寄って買った。
 
 
買って、車のトランクに入れてバタンと閉めた。
その目先の視線に、赤い色がチラリと見えた。
 
 
道路越しに生け垣があって、その向こうに
正体があった。
そばに行った。
 
 
「へーっ!!リンゴだ」
九州は、暖かいからリンゴは育たない。
 
 
小学校の先生の話し。
根っから信じていた。
 
 
驚いた。
ここで見るとは。
 
 
 
熊本の小国町には、リンゴの木と言う
茶店があった。
 
 
横はケーキ屋さんで、アップルパイを
作っていた。
 
 
この、今で言うカフェーの前には、数本の
リンゴの木が植えられていた。
 
 
リンゴが、手に届くところで実っている。
美しかった。
 
 
目を楽しませ、店内ではアップルパイと
コーヒーの良い香りがあった。
 
 
建物は、古民家作り。
お気に入りになって、ファンになった。
 
 
大分と、久留米の行きと帰りには、良く
立ち寄った。
 
 
「リンゴが実っている姿は、美しかった」
 
 
今は、温暖化と言われるが、九州にも
リンゴ園がある。
 
 
品種改良の他、色々と努力されて
出来上がったのだろう。
 
 
一度リンゴ狩りに行った。
人が多く混雑していた。
 
 
リンゴの木は誰もいない
そんな、静かな所が似合う。
 
 
シーズンが外れてもリンゴは
見れるだろうか。
 
 
靜かな所でながめてみたい。
 
 
家で時々、話になる。
 
 
家人「もう一度、行って見たいね」
私「コーヒーも良い香りだったなあ」
 
 
出来たら、リンゴの木まで回ろう。
 
 
香りのよいコーヒーを飲んで
アップルパイを、お土産にしよう。 
 
 
では、また明日。
 
 
 ランキングに挑戦中です。
クリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

 

☆を、貯める。

おはようございます。
久留米のじじいであります。
 
 

f:id:noritomi294:20191029131003j:plain

これも、狂い咲きでしょう。えにしだ、又はずおう、かな。 
 
 
スターマークをいただくと、嬉しい。
なぜだろう。
 
 
ワシのつたない文を、読んでもらった。
その証だからだよね。
 
 
スターマークは、その日のブログ文が
良かったよ。
そういう、返事だろう。
 
 
この、スターマークが安定していると
ブログの質が、安定している。
 
 
大きく変化するときは、文の良さ、悪さが
あるのだろう。
 
 
 
何の目標も、テーマもない雑文ブログは
好き嫌いが、出やすいようだ。
 
 
まあ、書いている方も、書きにくかったとか
書きやすかったが、あるけどね。
 
 
毎朝、今日は何を書いて、明日のブログに
するか、考える。
まな板の上に材料をのせる。
 
 
その材料を探している。
 
 
この、料理との違いは、出来上がりの
イメージがあって、材料をかき集める。
 
 
いやまて、ベテランになると冷蔵庫の
中を見て、そこにある材料だけで
イメージを、組み立てている。
 
 
あろうと、なかろうと、不足でも
平気の平左で組み立てる。
 
 
家人はここらへんがうまい。
敬服している。
 
 
ブログについても、その材料が
入っている。
 
 
そんな、冷蔵庫みたいなものが
存在しないか、そう思う。
 
 
欲しいね。
 
 
そうすれば、ワシは多少の材料が
そろわなくても、なんとかする。
 
 
ここらへんは、負けず嫌いだ。
 
 
ドラえもん殿の、ポケットに相談するか。
 
 
家人「冷蔵庫は、スペースが狭い
材料が限られている」
 
 
私「ならば、私のブログは自由文だから
材料は多いのか」
 
 
家人「いやにからむね、さては
書けないのでしょう
 
 
いやはや、お見通しだ。
 
 
いつも思う。
女性のカンてのは、なぜ鋭い。
 
 
ワシもカンが鋭ければ、ははん、あいつは
こんなに思っているな。
 
 
そこんところを、ブログに書こうと
言うことになるが。
 
 
おあいにく様で、カンが鈍い。
だから、ストリーが進行しない。
 
 
その点を、無理してでもありきたりの
表現で書こうとする。
 
 
困ったことに出来上がりが、まずくて
スターマークを、望めないと
言うことになる。
 
 
おや、これは面白いわ、と言って
もらえるような文に、ならないと困る。
 
 
明日が、楽しい日にならないし
ワシのブログの、タイトルに
負けてしまう。
 
 
そんなみすぼらしい、内容だったかと
笑われてしまう。
 
 
最後まで、読んでもらえない
かもしれない。
 
 
だんだんと自虐的になって来た。
 
 
こんなことでは、スターマークに
ありつけない。
 
 
困ったことだ。
 
 
気分が落ち込んできた。
 
 
書く気が無くなってきた。
ひとやすみしよう。
 
 
暫時休憩。
 
 
 
 
最近、新聞を変えた。
今月末まで、無料サービスだよ。
 
 
無料は良い、儲けた感がある。
 
 
来月、再び変えようか。
そうすると、もう1カ月無料になる。
 
 
そんな訳はないか。
 
 
やっぱり、ドラえもん殿のポケットに
頼まんといかんようだ。
 
 
この、新しい新聞には、毎週日曜日に
数独というクイズがある。
 
 
これがどんなものか、説明は
しなくてもいいね。
 
 
学校の算数や、数学は苦手だった。
その苦手に、挑戦をしている。
 
 
なぜだ。
ボケ防止の薬と思っている。
 
 
1週間に1錠の薬を、飲んでいる
ことになる。
効果のほどは、まだわからない。
 
 
家人「無駄な努力かもしれないね」
私「やってみんと、わからんでしょう」
 
 
このクイズは、結構手ごわい。
 
 
これも、手詰まりになると
ひと休みして、再びやることが多い。
 
 
ブログを書くことよりも
もっと手ごわいこと、かもしれない。
そうだ、話しを戻そう。
 
 
なぜ、スターマークに執着するのか。
やはり、良いブログだなあと
思われたい。
 
 
いただいたスターマークを貯金して
三途の川を渡る時に、渡し賃代わりに
スターマークで払う。
 
 
ドサッと音がするぐらい、差し出してみたい。
 
 
その時の、鬼の奴の驚いた顔を、見てみたい。
 
 
どうか、私より先に、これをやらないで欲しい。
 
 
では、また明日。
 
 
ランキングに挑戦中です。
クリックをよろしくお願いします。 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村