柑橘類の蜂蜜漬け、コロナに効かないか。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
きんかんは、のどの薬になる
風邪の予防にもなる。
柚子は風呂に入れると体が温まる。
冬至にゆず湯言うのは
冬至を湯治、柚子は融通と読み合わせる。
語呂合わせである。
江戸の当時、庶民はつけの暮らしをしていた。
手元に入るお金は、わずかなものだった。
溜まったつけの支払いは、盆と暮れ。
暮れの冬至には、柚子の浮かんだ風呂に
入って思案した。
どこかで金を借りてつけを払おう。
とても全部は払いきれない。
どんなに融通しても払いきれない。
残りは、逃げの一手だ。
ここを乗り切ればお盆まで督促なしだ。
と、柚子の浮かんだ風呂で考えた。
逃げ回るには、風邪をひかないこと。
じっくりと、温まろう。
***
健康ひとくちメモに柑橘類について
書いてあった。
興味深く読んだ。
活性酸素の除去に有効。
ビタミンC とビタミンPが豊富に
含まれている。
免疫力をか強化して感染症を防ぐ。
コラーゲンの生成を促進して
肌の調子を整える。
風邪に効く。
感染症に効く。
となれば、コロナにも効くだろう(推定)
シメシメ、蜂蜜漬けに柑橘類を
ドンドン入れる。
冬になった。
コタツだ。
ミカンだ。
コロナ予防だ。
美肌になろう。
CMソングが出来た。
娘「相変わらずのおやじギャグだなあ」
そう言いながら、バ〇クリンを
置いて帰った。
***
毎日、ルイボス茶を飲んでいる。
これが効いている、と言えるかどうか。
朝の定期便は、順調である。
ルイボス茶に入れる甘みは、柑橘類で
蜂蜜漬けを使っている。
今までは、レモンだったがタネを
採った後の柑橘を刻んで入れている。
複合的効果をねらっている。
当たりか外れの判別は出来ないがねえ。
柚子もいただいているが、風呂には
入れなかった。
これも、タネを採りあとは刻んで
蜂蜜に入れる。
バ〇クリンが来たからね。
家人「肌が良くなるかねえ、楽しみだよ」
私「どうだろうね、気長に続けよう」
では、また明日。
ポチッとをいただくと
暖かく眠れます。