自然エネルギーの有効利用(妄想)
おはようございます。
久留米のじじいであります。
午前6時30分、台風10号は対馬付近。
心配した停電はしていません。
まだ風は強いので外に出ません。
被害は少ないようです。
家人「なんだね、それは」
私「台風の時の停電のことさ」
台風9号と10号が続いてやってきた。
まあ、台風9号はたいしたことはなくて
通過された。
停電はなかった。
***
話しはこれなんです。
「停電」
今の社会は、電気で動いている。
まだ、人間の体自体は電気で動いていない。
将来は、体の部分も電気の力を借りるだろう。
いや、もうすでにお借りしていた。
ペースメーカを体に埋め込んでいる人。
台風19号は超大型だと言う。
じゃあ備えをしないと・・・
それが終わってホッとしていた。
家人「停電すると、テレビが見られないのねえ」
私「お茶や食事が出来ないってことではないのか」
家人「武士は食わねど高楊枝と言うがねえ
わたしゃテレビが見れねど高楊枝はつらいよ」
みんな充電しないと使えないなあ」
昭和生まれ育ちは、懐中電灯などの灯りまでは
気がついたが、最近のものを忘れていた。
考えると今の暮らしは電気なしでは成り立たない。
まあ、芸人の「ヒロシ」は、別としてね。
あいつは、一人キャンプがお好みだからね。
電気は、使っていないと思うが。
***
台風の持つエネルギーは莫大なものだろう。
あれを、そっくり捕まえてどこかに閉じ込める。
そこに発電所を作る。
発電する。
そうすれば、台風の被害はなくなる。
発電は出来る。
そうなれば、台風は出来るだけ大型の方が
良いと言うことになる。
持っているエネルギーが大きいからね。
発電量も大きくなるよ。
日本中の大型船舶が集まって網で取り囲む。
台風が最大にエネルギーになった時
生け捕りにする。
それを、貯蔵所に運ぶ。
家人「又、、妄想がはじまったね、唇が動いている」
私「いえ、ねえ、自然エネルギーの有効利用について
をね、少しだけだ」
では、また明日。
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