雨の日は、会話が多いのです。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
エアコンもビックリで、開いた口が塞がりません。
コロナ騒ぎが少し収まって
安堵していました。
今度は、北部九州が梅雨入り
するのかと思いきや、四国地方が
先に梅雨入りしました。
私「これはどんなことかなあ」
家人「私は知らんよ、桜の開花は
東京が早かったし」
私「近頃は、予測がつかん」
生きて来た今までの経験は当てに
ならないようです。
年寄りの経験は有り難かったの
ですがねえ。
それは、それとして。
梅雨入りが肩すかしで、昨日は
久留米が真夏日で
日本一高い気温。
３５，８度！
こんな日本一は、はた迷惑と
言うものです。
その日は、訪問看護士さんが来る
日で早めに冷房を入れました。
エアコンもびっくりですよ。
つい最近まで暖房を入れていた
のですから。
ここらでひと休みがなくて
急に冷房でしょう。
「おいおい、少し休ませてくれよ」
ワシがエアコンなら、絶対にこう
言いますよ。
訪問看護の仕事は、事務所と利用者
宅を行ったり来たりです。
こんなに急に暑くなると体の調子が
狂います。
これからは、コロナと熱中症に
ご注意ですね。
そう言って帰られた。
唇の渇きに気を使っとかんと
いかんね。
本日は、梅雨入りしました。
日本中がね。
私「こんなのありかあ」
家人「本当に変ですね」
私「梅雨入りかと思うと大雨洪水
警報だよ、トマト苗を植えとけば
よかった」
家人「雨待ちでしたからねえ
でもこれで土は湿ります」
私「明日は曇りの予報のようだ
トマトを植えるよ」
それくらいの、ご利益はあって
良いだろう。
家人「アゲハの幼虫は無事
ですかねえ」
私「柑橘の鉢にいるやつだろう」
家人「雨に流されていないかねえ」
私「そんなに弱くはない、葉陰に
雨宿りをしているさ」
家人「雨が小止みなったら
見てきます」
この後はメダカの話しでした。
依然として、６匹か、７匹なのか
意見がそろいません。
雨降りで、会話が多い日でした。
では、また明日。
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