老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

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身辺雑事、もったいない。

おはようございます。
久留米のじじであります。
 

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 団地の風船唐綿、実盛りです。
 
 
ブログの文章まで、育たない。
そんな、メモが残っている。
 
 
捨てるには、もったいない。
しのびない。
 
 
これが、身についているので
身辺雑事として、まとめてみよう。
 
 
書く材料がない、メモ帳を眺めていると
なんとなく面白い。
 
 
まったくの、独りよがりかもしれない。
 
 
 
訪問客があった。
ひまわり、なんとかから来ました。
 
幸せについてと言う。
悪いけど「幸せは、満ち足りています」
 
そう言うと「そうですか」と言って
帰った。
 
拍子抜けしたとは、このことか。
 
 
 
便利になること。
良いことだが。
人との接点が無くなっている。
 
 
 
長持ちする。
この言葉は、我が家では禁句である。
 
この言葉をかけると、必ず壊れる。
体のことも、同様必ず調子が悪くなる。
 
 
 
予感がする。
感が鋭い人が存在する。
どうしてなんだ。
 
特に女性に多いようだ。
そういえば、家人も女性だった。
 
 
 
 
花盛り。
花盛りと、言う言葉がある。
 
実盛りと、言う言葉はないようだ。
団地の、風船唐綿が実盛り。
 
実盛(さねもり)と言う名前はあるよ。
 
 
 
盛りを過ぎた。
ある仲良しグループがあった。
ここも、おしゃべりが盛んだった。
 
病気、施設に入るなどで1人、2人と
少なくなった。
 
最後の1人は、家人の所に話しに来る。
 
 
 
2度咲きの花。
春と秋の2回、花が咲いているようだ。
 
今年は、茗荷の花もそうだった。
 
他にもあると思う。
 
 
 
安部首相。
自らも厚生労働省指定の難病
潰瘍性大腸炎を乗り越えた。
 
私も、難病の再発性多発軟骨炎を
のり越えんといかんと思った。
 
 
 
言葉。
話し言葉で表現する。
家人と話す。
 
言葉を文で表現する。
とたんに、難しくなる。
 
 
 
千葉の停電。
昼間の明るい光を、閉じ込めて
夜、必要なだけ使える。
 
そんなもんを、作れないか。
 
 
 
活字離れ。
文字離れとは、違うような気がする。
 
スマホやパソコンがあるから。
キチンとした文章を、読むのが苦手か。
 
 
 
文化。
「正しく生きる文化」 正直であること。
 
「察しの文化」 相手の気持ちを汲み取る。
 
「いたわりの文化」 相手のことまで心配する。
 
外国の人が、とても親切と言う。
日本に住み着いた、外国の人もいる。 
 
 
では、また明日。
 
 
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