老老夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

風船唐綿は、庭で育っています。

おはようございます。

久留米のじじいであります。

 

家人「あんた暑いからってブログに

書いたのかい」

私「うん、書いた」

家人「暑ぐるしい話を読むかねえ

結局、失敗だよ」

私「仕方がない、あんまり暑いので

書きたくなった」

家人「単純だなあ」

家人はあきれていた。

もう、男は不平を言わないことします。

 

 

移植した風船唐綿は。

 

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健康優良児。

 

家人「玄関わきの風船唐綿は

大きくなったね」

朝、花壇に水やりを済まして

そう言った。

私「あれは、場所が良かった

花壇で肥料が効いたのだ」

 

 

家人「つぼみは、まだないね」

私「もう少し大きくなって

からだろう」

どれくらいの大きさに育って

いるか計った。

ブログに使えるか、考えた。

 

 

育ちは、健康優良児。

 

今、春に移植した4本が

育っている。

 

 

玄関脇が健康優良児。

健康優良児と言っても、今の

時代通用しないだろう。

 

 

私の子供時代は食糧不足気味で

やせっぽが多かった。

大きく育った子は、健康優良児

として表彰を受けていた。

 

 

その時代でも、特に大きかった

子供は相撲部屋に勧誘されていた。

 

 

玄関わきの風船唐綿は、まさにこれ。

今朝の計測で背たけが60センチ。

あとの3本は、家のまわりの空間で

半分の30センチで育っていた。

 

 

花が咲くには、もう少し時間が

かかりそう。

 

 

風船唐綿が縁持。 

 

noritomi294.hatenablog.jp

 

昨年は、団地の花壇で風船唐綿を

見つけた。

 

 

おかげさんでブログの記事が出来た。

写真も活躍した。

コメントをいただき、ブログ友が

出来た。

 

 

何よりも嬉しかったのは、団地の

人たちと縁が出来たことである。

 

 

花好きさんが、団地の花壇のお世話を

している。

今では、立ち話も多くなった。

 

 

コロナが収まったら。

 

しかし最近は、コロナのせいで姿を見ない。

私も外出を控えている。

団地の大きい風船唐綿は、その後の姿を

見ていない。

 

 

我が家のものを見ていることが多い。

そろそろ、コロナの騒ぎもおさまって

来ている。

朝の涼しい間に、散歩を兼ねて見に

行こう。

花好きさんに会えるかもしれない。

 

 

その時は、家の風船唐綿が60センチに

育ったと現状報告をしよう

 

 

では、また明日。

 

 

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