感謝ノート。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
「たくさん文句を言った人」と
「たくさん感謝を見つけた人」では
コロナが終わってからの、生き方が違って来る。
まさに今、それが試されている。
私「ブログに書いてあった」
家人「不平も言いたくなるが、ぐっと我慢だよね」
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暖かい春になって、いただき物が多かった。
感謝。
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筍をいただいた。
続いていただくと、処理に困るがなんとかなる。
感謝。
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家人が、かかりつけの病院に行った。
私の他には誰もいなかった。
先生が寂しそうだった。
薬は無事にいただいた。
家人に替わって、感謝。
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地域包括センターより電話があった。
申請書は、このまま６カ月延期します。
マスクを１枚ポストに入れておきます。
ありがたい、感謝。
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スナックえんどうをいただいた。
２回目である。
１回目にいただいたものは、グリーンピースが
混じっていた。
ときどき、硬い豆を噛んだ。
それに気がついて、「すまんかったのう今度は
混じりっけなしだよ」そう言って帰った。
安心して食べた旨かった、感謝。
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手作りのマスクをいただいた。
贈り主は、９０才を越えたおばあちゃん。
手がふるえてね、へたくそだよ。
上手、下手ではないよ。
その気持ちが、嬉しい。感謝。
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わらび餅をいただいた。
冷たく冷やし、黄な粉でまぶして食べた。
子供の頃の味だつた。
感謝。
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筍ご飯のお返しにイチゴをどっさりいただいた。
バケツ山盛り。
いちご園は、休園した。
収穫する人がいない。
ご近所と、娘の所におすそ分けをした。
娘はジャムを作るそうだ。
美味しいジャムが食べられそうだ。
感謝。
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ワラビをいただいた。
今年は、取りに行く人が少ない。
コロナのせいだろう。
ワラビ丼で食べた、旨かった。
感謝。
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オンライン申請が出来た。
ほとんど娘が手伝った。
ニュースでは、役所に大勢行ったそうだ。
娘に感謝。
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コロナが早く終わらんかのう。
では、また明日。
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感謝。
