ジョーク、妄想にすぎないが・・・
おはようございます。
久留米のじじいであります。
本日、正午１２時に拍手をしましょう。
医療に従事されている方々に感謝します。
高島福岡市長の提案で、先週も実行されました。
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考えたくないのだが。
テレビを見ても、コロナの話しで不安が増える。
ついつい、考え事をする。
私の考えることだから、屁のツッパリにもならん。
冗談や妄想に過ぎないが・・・
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コロナのせいで、年寄りは病院の待合室が恐い。
出来るだけ、病院に行かない。
今日、気がついた。
救急車の往来が少なくなった。
病院に行かない、薬は飲まない。
それで、病気が治っている！
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コロナ騒ぎで、在宅勤務が叫ばれている。
仕事のやり方を見直そう。
ネットを使って仕事だ。
コロナが終わっても、在宅での仕事の
やり方を充実した。
結局、この会社はこれで黒字になった。
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コロナが終息すると、社会全体で今までにない
柔軟な考えが出来る人が、成功する可能性が高い。
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人は、足し算は上手に出来るが、引き算は本能的に
減ってゆくと言う心理が働いて、苦手ではないだろうか。
今まで通りの、積み重ねでと言う足し算で
売れそうなものを売る。
これでは、社会の変革について行けない。
引き算方式で、不用なものは切り捨てて
革新的な方法を、考え付いたほうが勝利する。
今こそ、逆転の発想が望まれるのでは
ないだろうか。
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あるブログを読んで、コメントを出した。
今後、コロナウィールスを退治しようとしても
もっと新しいウィールスが出現してくるだろう。
退治するのではない。
同じ生物として、共存する。
人間の方が、ほんの少しだけ免疫力を向上する。
健康体になる。
そう言う技術でやり過ごす。
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折角、リモートワークに取り組んだ。
これは、これからのネット社会の
インフラまで昇華させる。
仕事、勤務の形態を創出する。
以前にブログに書いた。
都市の密集で、人口が過剰になっている
分を地方に分散する。
リモートワークは、力になる。
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なにかを、作った。
時間が短縮された。
人が集まった。
潜在需要が増えた。
そんな手法は、もう手放して良いと思うが。
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医療体制の充実は、もっと必要。
併行して、栄養学を掘り進めて、健康体を作る。
食事、運動、環境。
要するに、病気にならない健康体の概念が必要。
免疫力を蓄積するには、どうするか。
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朝刊の正論には、
「感染症とは、共生する知恵の蓄積」
ねじ伏せるでは、解決しない。
文明や人類への過信を反省し、ウィールスと
共生することが賢い道。
そう書いてあった。
では、また明日。
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