トースターを使えるようになる。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
先日のことです。
トースターが新しくなりました。
おかげさまで、美味しいトーストを、朝や昼に
食べています。
と言っても、作るのは家人。
チーズをのせた、トロリと糸を引くトースト。
これを、半切食べています。
これで糖質は、15グラム以下。
のっけた、チーズがタンパク質を補っています。
朝と昼、糖質を減らして夕食を当たり前に
食べています。
ゆるやかな、糖質制限です。
まあ、1日合計の糖質が100グラム以内であれば
良いでしょうと、勝手に決めています。
現代人は、糖質過剰で蛋白質が不足している。
そのように書いてありました。
最近、特にお年寄りのタンパク質不足が記事に
なっています。
それで、糖質よりタンパク質を多く取り込みたい
そう思っています。
その効果はというと、年寄りだから時間がかかります。
まあそのうちに、何かが変わって来たと気づくでしょう。
気長に続けます。
***
話しは、このことではないのです。
いつもの通り、横道でした。
今日は、ワシもこのトースターを使えるようになる。
で、あります。
使えるようになっておかないと、一番身近な
人たちから笑われる。
「化石のような年寄り」といわれたくないですから。
***
手始めの学習。
バターをのせて、トーストを焼く。
家人「なんたって、これが一番の基本だよ」
私「80才の手習いだ、やさしく頼むよ」
家人「これが出来るようになったら、チーズを
のっけて焼く」
私「いつも食べているものだ、これが出来ると
あんたと並ぶ」
家人「あまい、これから先がある、奥が深い」
私「次は」
目玉焼きトーストだった。
目玉焼きと、トーストを別々に作るのかと
思ったが、違うものです。
トーストの上で、目玉焼きを作るものでした。
私「そんなものが出来るのかあ、食べたことがないね」
家人「娘が作ってくれた、食べたよ、美味しかったよ」
更に、これが出来るようになったら、ピザ風の
トースト作りがあると言います。
多分、やつも作ったことがないと思った。
それが証拠に、食べさせてもらっていないのです。
私「そこまで、出来るようになる」
コロナ騒ぎで、外出を控えています。
料理と言う名もある家事を学習します。
家人「料理の内と言えるかなあ」
では、また明日。
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