自由に伸びている。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
カランゴエはもう、 つぼみが出てきました。
昨日は、病院に行ってきました。
薬は、手に入ったし・・・
いや、クスリはいただいたしだねえ。
病院の中を歩いたし。
検査と診察結果も、まあまあだったし。
今朝まで、ぐっすりと眠れたし・・・
家人「北海道は、患者の発生数が減ったようだね」
私「そうか、良かった、峠を越したのであれば
ありがたいね」
北海道の知事さんは、若いのに頑張っていた。
家人といつも、大変だねえと話していた。
***
居間の胡蝶蘭が咲き始めた。
自由に伸びてくれ。
そんな育て方を、やってみた。
「ハイハイ、思う存分自由にさせてもらいます」
そんな声がした。
気のせいである。
2個目に花が、窮屈な状態で咲いた。
これが、キッチリと鉢物として育てたら
支柱をたて形を作り、きれいに咲かせる。
そうなんだろうが、自由放任だ、がんばれと
声の応援だけをした。
まあ、窮屈な姿も面白い。
ちゃっかりと、写真をとってブログに上げた。
家人「手抜きを使う、姑息だよ」
***
その横に置いた、カランゴエに
つぼみがついた。
断髪式と言って、間延びをした花を切った。
そんなに日にちは経っていない。
それでもう、つぼみがついた。
面白い。
玄関先の戸外に置いたカランゴエは
只今花盛りである。
なにか、育てる方法で、年中途切れなく
咲かせることが、可能かもしれない。
例えば、温室で温度管理をうまく調節したら
年中花が咲いている。
亜熱帯地方の洋ランなどは、年中花が咲いている。
そんな話も、記憶にあるが。
室内で、自由な放任主義で可能性があるかどうか。
このままで、育ててみよう。
***
萵苣(チシャ)のことが、ブログに書いてあった。
昔は、レタスと言う言葉がなかった。
西洋風な、サラダが流行って一般的になった。
そうだと思う。
立ち上がった茎から、葉っぱをかきとって食べた。
かきとった所から、白い液が出ている。
立ちチシャと呼んでいた記憶がある。
マヨネーズが、入って来てポテトサラダが
その後に葉っぱを生で食べるサラダが入って来た。
この葉っぱがレタスと呼ばれていた。
その次には、韓国の食べ方が入って来て
葉っぱで包んで食べる。
レタスの種類が多くなってきた。
もう、チシャの名前は消えてしまった。
御用済みのようだ。
まあ、消えたってどうってことはないことだが。
では、また明日。
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