どうやって暮らそうか。
おはようございます。
久留米のじじいであります。
亡くなった。
偉大な人をなくした。残念だ。
ご冥福を祈ります。
カランゴエ、葉っぱの大掃除、12月ですから。
家人のおしゃべりネツトワークは
活発に、活動しているようだ。
***
車は止められない。
自転車に乗れない。
歩くだけになる。
幸いと、スーパーと病院はあるがねえ。
遠きに行けないのが、つらいからねえ。
***
物置を整理した。
空いたスペースに、折りたたみの椅子を
2脚用意した。
好評である。
が、だんだんと寒くなって来た。
足が冷えて来た。
火を使うのは危ない。
電気の暖房機を考えている。
***
病院通いは、シニアカート。
2人で1台のカートを押して行くよ。
まわりは、仲が良いねと冷やかすが
これよりほかには、方法がないからね。
お互いに、よちよち歩きが出来るので
助かっているよ。
これより悪くなったら、施設に入って
車いすの暮らしになる。
車いすに、2人乗りがあるかなあ。
***
物置小屋を広くしようよ。
なかの荷物をもっと整理して、泊まれるように
したいものだね。
亭主の世話には、あきあきしているよ。
顔も見たくない。
ときどき、ここに泊まってのびのびしたいよ。
いいえ、何もいらない。
自分の食べる分は買って来るよ。
****
共同生活は、どうだろう。
亭主が死んだら、友達仲良く3人で暮らす。
家は、貸家にする。
そう言う話が計画中のようだ。
病院の女性の先生が、私も加えてと言った。
一人暮らしは、寂しい、危険。
いくつになっても、悩みは尽きない。
いや、悩みは年と共に増えているようだ。
***
家のリフォーム。
2階の部分を取っ払って、平屋にしたい。
階段の、上り下りができなくなった。
見積もりに出した。
エレベータを取り付けたほうが安いそうだ。
でも、普通の家にはエレベーターは
似合わない。
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こんな借家はないか。
お隣がスーパーで、反対のお隣が病院で
その横は薬局。
そのお隣に、回転ずしがあればもっと良い。
話しは、ふくらんで商店街の再生になった。
亭主に話すと、酒屋も欲しいと言った。
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相変わらず、病気、病院の話しは多い。
こうなれば、病院、薬局を集めて
メディカルタウンにする。
その周りに老人ホームを作る。
家人「後期高齢者の町にするつもりかねえ」
私「それも、良い手だよ」
誰か、住みよい街にしてくれないものか。
では、また明日。
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