御年78才夫婦の暮らしは面白いに決まっちょる。

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名もなき家事。

おはようございます。
久留米じじいであります。
 
 
昨夕から、台風19号が気になって
今朝は、テレビにかじりついている。
 
 
相模原の息子の家族。
ブログの世間、お仲間。
 
 
被害が、ないことを祈っています。
 
 

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カランゴエ、つぼみが押しあがってきた。
 
 
毎日、楽しみにしているブログに
「名もなき家事」と書いてある。
 
 
「名もなき雑草」のことは、聞いたことがある。
 
 
「雑草と言う草はない、それぞれに名前はある」
牧野富太郎、植物学者。
 
 
これを見た時に、少し怒っている。
無責任なことを、言うなよ。
そんな感じがしたので、覚えていた。
 
 
今度は、「名もなき家事」という。
気になったので、早速ググった。
 
 
コピーライターが、作った言葉で
話題になっている。
本が出ているようだ。
 
 
「名もなき家事」を何かと増やしている
張本人はワシ。
 
 
だから、このことについて書くと
家人は「あんたのせいで」と言うに
決まっている。
 
 
 
では、ワシの存在は
「元から断たなきゃ駄目」と
言うことになる。
 
 
「名もなき家事」について、
書いていることは、内緒にした。
 
 
病があって、ノートパソコンを
居間のテーブルに、陣取って
一日の大半を、ここですごしている。
 
 
 
台所が直結している。
家人はここを中心に
行ったり、来たりしている。
 
 
退院以来、この暮らしをしていて
気がついた。
 
 
家人の動線(動き回る距離)が
非常に長い。
 
 
表現は悪いが、あっちウロウロ
こっちウロウロ。
それも、毎日である。
 
 
ウロウロと書いたが
悪意は、まったくない。
 
 
やることが多くて、驚いている。
 
 
今まで、家事と言えば、炊事、洗濯
掃除の、大分類で理解していた。
 
 
家事と言うものは、大樹にたとえると枝。
名もなき家事は、その先の小枝と葉っぱ。
 
 
小枝と葉っぱを想像すると、無数にある。
この無数を、毎日処理している。
 
 
あきもせず、文句もあまり出ない。
 
 
ワシから見ると、際限のない迷路に見える。
これを、迷いもなく毎日処理している。
 
 
いや、時には行きどまりに遭遇する。
 
 
とばっちりが、こちらにむいて
くることも、たまにはある。
 
 
ごくたまに、だよ。
だから、ご愛敬である。
 
 
結婚以来、ほとんど手伝っていない。
極楽とんぼ的な生き方だった。
 
 
品よく言えば、仕事1本槍、仕事馬鹿。
 
 
その時代は、男女の分担が
男は外で稼いでくる。
女は家事と育児。
 
 
今で言うと、男尊女卑の生き残り、化石。
 
 
前に、ブログに書いた。
「オーイ、お茶くれ」
 
 
幼い息子が、胡坐をかいて
ワシの真似をした。
 
 
この頃から、時代の流れが少しづつ
変わって、来たような気がする。
 
 
釣りと書けば、趣味と言われるが
子供のころからの延長で、実益。
 
 
食料を獲得してくる。
自分で処理する。
 
 
台所での料理は、一応出来る。
魚以外の料理を、やろうとすると
邪魔になる。
 
 
余計なことはするなと言う。
 
 
結局、お茶を入れる。
包丁を研ぐ事。
漬物をつける時の運搬役。
 
 
ああ、それから渋柿の皮を剥ける。
 
 
家人「手伝ってくれるなら、ありがたいがね
それで病気がひどくなる。
元も子もないから、じっと座って居ろ」
 
 
「名もなき家事」を手伝って
「名もなき病気」が増えたら
助からんなあと思った。
 
 
では、また明日。
 
 
 
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