御年78才夫婦の暮らしは面白いに決まっちょる。

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足踏みの脱穀機は、宝物。

おはようございます。
久留米のじじいであります。
 
 
今夜は中秋の名月
ハレルヤ!と歌いますかね。
 
 
足踏みの脱穀機を、ご存知の方はと、いうと
ご年配の方になりそうですね。
 
 
わたしの子供のころ、田んぼの稲刈りが終わり
稲の束を、稲架干(はざぼし)をして乾燥すると
今度は、脱穀と言う仕事をやっていました。
 
 
簡単に言うと、稲からもみというお米の粒を
外す作業です。
その道具が、足踏みの脱穀機なんです。
 
 
足踏みだから、電気や重油による動力が不用です。
 
 
日本も60年ほど前はそうでした。
もっと昔、100年以上の昔のような気が
しますが、そんなに昔ではありません。(余談)
 
 
西日本新聞に「伝統農機具アフガンへ・朝倉の
男性が現地で手ほどき」の記事がありました。
 
 

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このニュースは、ブログに書いた「アフガンの
山田堰と筑後川の山田堰」の話しに
繋がっていました。 

 

noritomi294.hatenablog.jp

 

35kmの幹線水路で、1万6千ヘクタール
60万人の田畑をうるおしました。
 
 
今回は、その田畑で暮らす人たちに活用できる
道具のことです。
 
 
私「脱穀機は、樽の外側に無数の釘が刺さっていた
足で踏むと横にした樽が回る、上に稲束をのせると
粒が外れた」
 
 
家人「覚えているよ、危ないから子供は
近寄るなだった」
 
 
刈り取りが終わった田んぼに、脱穀機をおいて
次々にもみとわら束にわける。
わら束は、所定のところにポイと投げられます。
 
 
家人「それが、小さい山になっていた
稲わらの、香りを今でも覚えているよ」
私「わらの匂いは、忘れないよ」
 
 
アフガニスタンでは、電機やガソリンの
エネルギーは使えません。
 
 
ですから、簡単な道具でしかも人力で動く
もちろん、修理は自分たちで出来るでしょう。
当然、エコロジーです。
 
 
現地の人が、これを商品化します。
60万人の農地で使われます。
 
 
やっぱり、現地の事情が分かっている人達。
山田哲医師とペシャワールの会だと思います。
 
 
アフガニスタンの人たちに、早く行き渡って
少しでも楽な農作業になれば。
 
 
それで、もっと豊かになれば良いなと
思います。
 
 
山田堰に続いて、筑後の先人の知恵が
生かされることも、嬉しいものです。
 
 
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