頭髪の夏支度と、地ばいキューリ。
久留米じいじです。
2日続けて、セミが孵化した。
梅雨の晴れ間が3日続いた。
ニュースは、ダムの水が不足。
心配の種は、次から次だね。
娘「おやじ、頭の髪がさっぱり
したなあ」
したなあ」
私「紫陽花の刈込の後、わしの
頭髪も、刈り込みだった」
頭髪も、刈り込みだった」
娘「後頭部が伸びていた、涼しく
なったね」
私「これも、夏支度さ」
娘「んだね」
本日は、頭が涼しいのは気のせい
だけではなさそうだ。
だけではなさそうだ。
しばらく前に、娘がバリカンを
買ってきた。
アタッチメント装着で1センチの
頭髪に刈ることができる。
頭髪に刈ることができる。
前頭部は、手鏡を見ながら
自分で刈る。
自分で刈る。
後頭部は、手に負えない
家人が刈る。
家人が刈る。
もうこのバリカンを使うのが
4回目で慣れてきた。
4回目で慣れてきた。
家人「今回は、うまく出来たよ」
多少の刈り残しは、ハサミで
チョッキンだ。
チョッキンだ。
もうこの年だから、見た目が少し
悪くても気にならない。
悪くても気にならない。
痰が詰まったり、咳が出たりが
予告なしだから床屋に行くと
迷惑になる。
自分の家でできるから
気が楽である。
気が楽である。
私「キューリの水耕栽培を
やって見る」
家人「今ごろからでも良いのかい」
私「大丈夫だが、問題は
台風がだな」
台風がだな」
家人「そん時は、諦めだね」
私「畑だったら、地ばいキューリ
だがね」
だがね」
家人「地ばいキューリの
水耕栽培は駄目かね」
水耕栽培は駄目かね」
私「えっ、地ばいか!」
家人「いつも秋口に
収穫していたよ」
私「発想の転換だ
一本取られたね」
一本取られたね」
家人「駄目もとだろう
あんた好みだよ」
あんた好みだよ」
花壇の花の間を地面に
添って伸びる。
カボチャやスイカのように
実が出来る。
地面に日陰を作るから
花壇の乾燥防止になって
花壇の乾燥防止になって
一石二鳥になる。
花壇に植えたことには
ならない。
「山の神様も、怒りようがない
いやむしろ褒めてもらいたい」
家人「なに、にやついている
とらぬ狸だよ」
あとの問題は、種が手に入るかだな。
さあ、本日は種さがしだ。
さあ、本日は種さがしだ。
誰か、地ばいキューリの種を
持っていませんか?
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