梅雨の晴れ間は夏支度。
久留米じいじです。
今日は晴れ。
あじさいの伐採。
家人「バッサリ切ろう」
私「来年、花が咲くかねえ」
家人「その時は、その時だよ
このままだと、うっとおしい」
私「風が通って、見栄えが良い
それが一番」
家人が、バッサ、バッサと切った。
さっぱりになった。
さっぱりになった。
見栄えも良い。
家人「これで、良いんだよ」
うまく行ったから、勢いが
残っている。
残っている。
番茉莉と小手毬の下枝切に
頑張っている。
頑張っている。
私も農作業に忙しい。
と言っても、玄関の片隅で
水耕栽培の鉢や挿し木の世話だ。
水耕栽培の鉢や挿し木の世話だ。
トマト。
最初の種まきしたものは
苗にできる。
苗にできる。
水耕栽培の材料を、家人と娘に
頼むと、イメージが伝わらない。
頼むと、イメージが伝わらない。
水耕栽培に良い、バスケットが
やっと手に入った。
バーミキュライトも揃った。
肝心のネットはどうする。
使えるものがないかと
家中を探した。
家中を探した。
玉ねぎの入った赤いネット。
これが、使えそうだ。
ネットの上部と下部を切り。
横も切広げる。
これでゆく、決定。
バスケットに、ネットを敷き。
バーミキュライトを入れる。
バーミキュライトを入れる。
たっぷりと水を吸わせる。
２本のトマトを、バスケット
１個１個に植え付けた。
もう一回り大きいバスケットが
良いのかもしれんが、今年は
これでゆく。
これでゆく。
実がなるように、頑張ってくれ。
黒豆の枝豆。
種まきした黒豆は伸びた。
伸び過ぎだが、これが作業が楽。
負け惜しみかね。
脇芽が左右揃ったものが期待株。
２本は期待できる。
もったいないから、期待できない
２本も使うことにした。
子葉の上部を切り、根も切る。
挿し木にした。
このまま、苗に育ってくれ。
あなたは、枝豆になりビールと
共に期待の星となってくれ。
家人が待ってるよ。
明日が晴れなら、切り出した枝を
細かく刻もう。
細かく刻もう。
暑い夏が来ても良いように
支度を始めました。
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