ちょっとピンボケ、イソトマ、紫梅雨草
久留米じいじです。
ブログって、賢いですなあ。
毎年、ほったらかしで花が咲く。
名前がわからなかった。
ネット検索は、便利だがね。
名前がわからないと、お手上げだった。
ブログ徘徊をして見つける。
名前が判明する。
嬉しいね。
花や虫や鳥の出ているブログは
よく見ている。
うちに庭にはないもの。
写真にとれないもの(下手だから)
季節を感じるもの。
云いつくせないね。
俺って、ミツバチや蝶の遺伝子が
入っているかも。
家人「這いつくばって、写真を撮る姿を
見ると、私もそう思うよ」
イソトマ。
変な名前ですなあ。
う、またもや毒入りだ。
花言葉は「強烈な誘惑」と「猛毒」だって。
ちょっとした、スリラーだねえ。
花は、あんなに清楚なのに。
だからわからない。(女性と同じか)
一年草だが、暖かいところで越冬できる。
うちでは、ほったらかしで花が咲くから
多年草だね。
これも、温暖化のせいでしょうかね。
この花に触ると肌が、かぶれることが
あるそうです。
ご注意を。
紫梅雨草。
普通に、梅雨草と言っているものとは
別のものだった。
だから、わからなかった。
でも、わかれば、万事OKだね。
黒いテントウムシが、花をがじっている。
花言葉は、「ひとときの幸せ」と
「尊敬しています」
イソトマに比べると、随分優しいね。
お昼を過ぎると、閉店の準備。
半分、閉まり中です。
午後4時には、閉まっていました。
夜中に見たら、花がつぼみの中に
戻っていた。
薄暗かったから、見落としたのかも。
見落としでは、なかったよ。
夜は、つぼみの中に折り畳み。
ずーっと咲いていることより、何か
利点があるのかねえ。
夜は、愛でてくれる人がいないから
店じまいをするのか。
ほかの花にも、こういうものがあるかな。
おや、あなたも閉店ですか。
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