御年78才夫婦の暮らしは面白いに決まっちょる。

暮らしのこと,花や庭木,感じたこと,雑文ブログ。

ほんの少し、やり直せるなら、1坪の畑で野菜を作りたい。

久留米じいじです。


ブログ、カメキチの目
「植物のこころ」を読んだ。

https://kame710.hatenablog.com/


野菜つくりを、20年以上続けた。
命があることは、まあ理解していた。
(と思う)


偉いお坊さんが、野菜の命をいただくから
「いただきます」と感謝。


食べた野菜が、体の元になるから
「ごちそうさま」と感謝。のお説法。


野菜に音楽を聞かせる農家がある。
野菜が、生き生きしているそうだ。


野菜に毎日足音を聞かせると、良く育つ。
聞く耳を持っている。
こころで受け止めている。


そのこころは、節に存在するとあった。
言われてみて、腑に落ちた。


節をつけた枝を切り、土に挿す。
節は土の中。
昔からある挿し木の技術。


最初に土に中の節から、根が出る。
幹が倒れないように、土を掴む。


空中の節から、葉や花の芽が出る。
節に内在するこころが考えたこと。


ここの土地で、じっくりと考える。
ここの自然環境に、合わせて生きよう。


だから、発根して芽が出るまで
時間がかかる。急がなくて良い。
季節に合っていればよい。

節目と言う言葉がある。


節芽が語源だとネットで検索したが
そうではないようだ。
どこにも書いてなかった。


だが、自分では節芽にこころがあると
思っている。

人生の節目もある。
人によって少しは異なるが

誕生、幼稚園、小学校、中学校、受験
高校、アルバイト、大学、就職、転職
結婚、家購入、子の誕生、子の進学

子の結婚、孫の誕生、親の死、友人の死
配偶者の死、本人の死。

節目にあるこころが、泣いたり、笑ったり
嬉しかったりして、人が成長してゆく。


野菜を作っている20年以上は
こころのことは、考えになかった。


草取り、耕し、肥料を入れる。
忙しいの毎日だった。


ただ、食べるための野菜を作って
いたようだ。


種をまいて芽が出る、しめしめ
後は育ってくれればよい。

苗を買って植え付ける活着する。
しめしめ、花が咲いて実がなれば良い。

これを、近所の人にお裾分けが
出来ればよい。


野菜つくりは、体をこわして終わった。


できることなら、1坪で良い、もう一度
畑を耕す。
野菜とこころを、通わせてみたい。


爺は、勉強したよ。


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