御年77歳夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしの出来事か、庭木や花のことか、何を書こうか。

「無駄な努力、休むに似たり」早めにわかって、ようござんした。

昨年は、ジニアの種がないと夫婦二人で騒いだ。


12月になって、ジニアの花が枯れた。

f:id:noritomi294:20190102163254j:plain


種の存在はわからないが、こぼれ種から苗が
できるのは確認している。


その花の枯れたものを、小刻みにして庭の
あっちこっちにばらまいた。


まあ、数うちゃ当たる式の種まきだよねえ。
一番原始的な方法ともいえるか。


種が見つかった。


ご近所の花壇には、うちにない真っ赤な
色のものがあった。


ここは顔見知りだから「枯れた花をください
この赤を、うちの庭にも増やしたい」と
お願いする。


「ええ、どうぞ」の返事で枯れた花を
2個いただいた。


これもついでに、ばらまこうとほぐして
いると、黒い針状のものが出てきた。

f:id:noritomi294:20190102163221j:plain

f:id:noritomi294:20190102163233j:plain


「え、もしかしてこれが種か」
種は、丸いつぶつぶと思い込んでいた。


針状の種だった。
見つからないのは当然だ。


家人に話すと「見つかってよかったね
真っ赤の花が増えるならうれしいね」と言った。


変な花を見つけた。


これも、去年の話。


私「黄色と縞模様が半分、半分の花があったよ
変な花だよね」

 

f:id:noritomi294:20190102163247j:plain


家人「遺伝子とやらのせいで、そうなったんです
かねえ」


私「この種を取って、増やすかなあ」


家人「努力して新しい花が生まれたら、名人に
なれるかもよ」と笑う。


種取りをするかなあ。


私「じゃあ、頑張って種取りをするかあ」


家人「ところがどっこい、あの変な花は
しばらくすると、普通の花になってまわりと
見分けがつかなくなるよ」


私「そうかあ、それじゃあ名人になれないなあ」


家人「無駄な努力、休むに似たり、早めに
わかって、ようござんした」

 ランキングに参加しています。
クリックをよろしくお願いします。 


にほんブログ村