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御年77歳夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしの出来事か、庭木や花のことか、何を書こうか。

種からのアボカド、ほうば焼の葉っぱのようだよ。

お早うございます、久留米からです。

畑の友達が、アボカドを種から育て、観葉植物として

室内に置いているよ、という。

 

ほう、なんだか面白そうだ。

 

早速、アボカドを買って来て種を取り出し、中の実は

ぶつ切りにして醤油をかけ、高級品マグロの刺身と

おなじ味を楽しんだよ。

 

一方、種は良く洗いぬめりをとることが、大切だと友人が

言っていたので、ゴシゴシと丹念に洗った。

 

小さめの鉢に種を植えて、毎日ながめることにした。

鉢の土に8割がた埋めて、頂部が見えるようにした。

 

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毎日ながめて、乾いていれば水をやる、それを繰り返した。

 

およそ1ヶ月ほどで、まず、種にひび割れが出来る。

うむ、発芽かと期待したが、数日は変化がない。

だが、ひび割れの幅は、幾分か広くなったようだ。

 

それから数日後、ひび割れの中に何かいる、ミミズか

いやそれが発芽だった。

 

種が大きいから芽も太い、その姿はミミズが直立している

ようだ。

この芽は種の中から立ち上がり、上を目指して伸びる。

 

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ただ、天空の一点に、親が待っているかの如く伸びる。

ジャックの豆の木と同じようだ。

 

観葉植物になってもらおうと、背丈が50センチほど

伸びたところで、摘芯をした。

 

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イメージは、横枝が多く出て葉っぱがこんもりとしている。

ところが、期待に応じてくれない。

 

幹を切った下の節から、1本だけ芽が出る。

 

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今度は、その芽がどんどん、天空に一点を目指す。

 

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うーん待てよ、アボカドの原産地は、ジャングルや密林の

ようなところではないだろうか。

他の木に負けないように、ただひたすら真っすぐ上に伸びる。

 

家人に話すと

「けなげじゃないですか、ここでは競争相手がいないでも

手抜きをせずに、一生懸命伸びようとする努力は、孫たちも

そうあって欲しいですね」

と言う。

 

ほらまた、久留米ばあばの、孫かわいさが出ましたよ。

 

木の勢いは、生命力を感じる、天井まですぐにも届きそうだ。

現在は、4段目の葉っぱが大きく育ったところである。

 

1段目は10センチほどの葉っぱ。

 

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2段目は15センチほど。

 

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3段目は20センチほど。

 

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そして4段目は、何と40センチになった。

 

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だいたい、育ち方から面白い、4~5枚の葉っぱ分の芽が出る

それが伸びて葉っぱが出来上がる、しばらくお休み

充分休養したあと、新しい葉っぱの芽が出る。

 

この繰り返しだ。

今回、4段目の葉っぱは大きいよ。

まるで、ほうば焼の葉っぱの大きさである。

 

5段目はどうなるのだろう、もっと大きくなるかなあ。

それに比べると、幹は細くて心配するほど、弱く見える。

大丈夫かなあと、声が出るくらいだよ。

 

家人に話すと

「頭でっかちの、幼子ですよ、大きくなれば幹も大きく

 なりますよ」

と言う。

 

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そんなもんかなあ。

 

幹が細くて葉っぱの重さで、少し歪んでいるのを見ると

ハラハラしている。

 

今日も、良い日でありますように。
 
 
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