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御年77歳夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしの出来事か、庭木や花のことか、何を書こうか。

小ぶりの胡蝶蘭の物語、家人は「3、000円以上の儲け」と言う。

こんにちは、久留米からです。

 

小ぶりの胡蝶蘭、急いで花を咲かす。

花枝3本、すべてに花が咲いた。

 

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つぎつぎに花が咲いてゆくのを、毎日見ていると

暑い夏の時期になるのを、見越して急いでいるように

見える。

 

もう、満開と言えるのだろうか。

3本の花枝に3~4個ずつ、つぼみを残すだけになった。

 

昔の経験から

昨年10月に、娘が知人からいただいて、家に来たときは

花枝が1本で、花が2~3個ついた状態であった。

 

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昔、昔、シンビジュームを温室なし育てた経験から

胡蝶蘭とカトレアは、温室が無いと到底無理だと承知だった。

 

まあ、花枝についている7~8個のつぼみが、咲けば良いと

その間は、一番暖かい居間の南側で、日が当たる場所に

置くことにした。

 

案外と居心地が良さそう

冬の間は、石油ストーブの暖房で室温は25度以上、朝方でも

10度以上におさまり、温室並みとはゆかないでも、案外と

居心地は悪くないようです。

 

正月を越し、1月終わりに満開となり2月まで花を楽しんだ。

 

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胡蝶蘭に関するWEBを見て回ると、咲き終えた花枝の下の節で

切り戻すと、調子が良ければ再び花枝が伸びて、少数だが花が

咲くとしてある。

 

花枝を切り戻す

うん、これは面白いねと、早速切り戻す。

 

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まあ、今まで花を楽しんだから、花芽が出なくても元々だと

家人に話すと「そうですね、2か月以上は花を楽しみましたからね

良いいただきものでしたよ」という。

 

「切り戻したが、花芽が出ないかなあ」と言うと

「少し、欲張り過ぎですよ」と笑う。

 

笑う門に福来るじゃあないが、花芽がついた。

春になったのを、気随ているように、ぐんぐん伸びる。

 

2度目の花

まあ、前回より花数は少ないものの、見事に開花して

4月いっぱい花を楽しむ。 

 

家人に「花枝が1本ついたものを、道の駅で見かけた

1,500だったよ」と言うと

 

家人は「2度咲したから、2,000円以上ですね、得をしましたね」

と言うから「なんとか、夏越しをさせて、秋に花を咲かせたら

また、得するなあ」と言うと

 

「クーラだけの居間で、夏越しが出来ますか、とらぬなんとか

になりますよ」と言われた。

 

暑さには強く、新しい葉が次々に出る

暑いところは、好きみたいだ。

 

しかし、35度を超えると少しぐったりとしているが、次々と

新しい葉っぱが出てきて、当初の4枚から、8枚に増えた。

 

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そのせいか、株がひと回り大きくなった。

新しい葉っぱは、つややかで美しい。

 

外に出たがる根がある。

株元から根が出て、横に伸び鉢の外に出る。

 

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もう1本は、株元から葉っぱの下に沿って、鉢の外に伸びる。

 

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家人は「きっと、鉢の中は暑いから、外の方が涼しいのですよ

という。

 

そうだろうなあ、鉢の植え替えをしなかったから、窮屈かも

しれないなあ。

 

花芽を発見

私 「おおい、花芽だよ、きっと」

 

家人「外に出たがる根と、区別がつきませんね」

私 「いいや、節目みたいな皮がついているから、間違いない」

家人「花が欲しいの、欲目でしょう」と笑った。

 

9月下旬、やはり花芽だった。

10月中旬、株の一段上にも、花芽を発見。

 

今回は、花芽が2本か、ずいぶん得した気分になりニンマリ。

 

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家人に話すと「本当に2本咲きますかねえ、こんな小さな株で」

と、信じきれない様子。

 

「葉っぱも増えたし、大丈夫だろう」と返事する。

 

3本目の花芽

12月、ところが今度は、家人が3本目の花芽を発見。

 

「おいおい、3本なんて嘘だろう、聞いたことが無いよ」と返事。

そのまま、成長を見守る。

 

冬の間、ゆっくり、ゆっくり伸びて、2月に小さいつぼみがつき

3月に入ると、3本目も花芽も小さいつぼみが、見えるようになった。

 

「これが全部咲けば、3,000円以上の儲けですよ」と言った。

 

今日も、良い日でありますように。
 
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