御年77歳夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしの出来事か、庭木や花のことか、何を書こうか。

キューリは夏秋野菜として欠かせない物、上手く育って欲しい。

こんにちは、久留米からです。

昨日は、終日雨でしたよ。

人参にとっては、喜びの雨だったでしょう。

 

キューリは、3回植付けます。

キューリの種まきをします。

 

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「今頃からですか、少し遅れているようですが」

いやなに、これは2回目に植え付けるための、苗つくりですよ。

 

「え、2回目とは、どういうことですか」

 

始めの、1回目に植え付けるものは、種まきからですと

少し寒い時期で難しいですから、これは苗を買って植え付けます。

それが丁度、今頃なんです。

 

「それと、2回目と言う種まきと、どんな関係ですか」

 

通常、こちらの地域でのキューリは、3回育てます。

1回目に植えたものの、初花が咲いたころに、2回めの種を

まきますが、直播だとなかなか育ちが悪いので、2回目用の

苗を作ります。

 

2回目を植え付けて、初花が咲いたら3回目の種まきですが

この時は、地這キューリの種をまきます。

 

「3回も続けるのはなぜ」

今から、秋までずーっと切らさずに、キューリを食べたい

昔からの農家の知恵ですよ、なにが無くてもキューリが

あれば、ご飯のおかずになる、と言うことでしょう。

 

「なぜ、地這キューリですか」

 

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これは、台風対策ですよ。

3回目が育つころには、九州では台風シーズンになります

支柱や棚作りだと、強風で駄目になります。

 

その点、地這いキューリは、巻きつるが草や藁に巻き付いて

台風が来ても、平気と言うことになります。

 

しかし、最近は九州を外れたコースの台風が、多くなった

ようです。

秋までキューリが必要なら、この地這キューリを作るのも

面白いですね。

 

しかし、多少の欠点もあります。

育てるのが平面になりますから、ある程度の面積が必要です。

スイカやマクワウリのイメージです。

 

もうひとつ、出来上がった実がキューリの広い葉っぱで

見落としがちになります。

気が付いたら、少し熟していたとなりますが、これも結構

美味しいものです。

 

最近は、丁度2回目の植え付け時期に、夏キューリとして

苗ものコーナーで、姿を見かけます。

 

これを買い求めて、収穫時期の幅を広げることが可能です。

 

しかし、3回目の地這キューリの苗は見かけませんね。

 

キューリは、節成り系と枝成り系があります。

節成り系は、幹の節に実がなり、枝成り系は節から出た枝に

実がなります。

 

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当然、枝成り系の方が横に広がりやすいようですから、いつも

節成り系の品種を作っています。

 

キューリは、葉っぱが大きく重なり合うと、風通しが悪くなり

病気に罹りやすくなります。

 

少しでも風通しが良いように、節成り系を作りますが

効果の方は、どんなもんでしょうか。

 

キューリは、秋の涼しくなるころまで、ずーっと収穫出来れば

重宝します。

 

家人に「おや、まだ成っていますかいますか」と驚かれるようになりたいものですね。

 

今日も、良い日で、良い野菜が出来ますように。
 
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