イチゴの花が咲いた！何とか実にならないだろうか。
こんにちは、久留米からです。
昨日、医大の検診でした。
前を歩くお年寄りが、よちよち歩きでした。
その人を、追い越せない私もきっと年寄りに
観られている。
腰痛が早く治るように、先生にお願いして
湿布をどっさりいただいてきました。
イチゴの花が咲いています。
年末に手に入れた格安のイチゴは、無事に
活着したようです。
足元はマルチ、外側は不織布のトンネルの
中で暮らしています。
結構、暖かいようで、次々と花が咲きだしました。
この時期には、虫たちが活動しないので受精が
出来ずに実はなりません。
だから少し、いたずら心で人工授精を実施。
花の雌しべと雄蕊を絵筆で触れ合わせました。
もしかしたら、実がなって熟して、食べられるかも。
楽しみです。
土ごと発酵、最初の場所。
糸状菌の出方がとびとびで少ないようです。
しかし、土の団粒化は出来ているようです。
２～３センチの厚さで、ごろりと塊りが取れます。
全体が板状になっているようです。
その塊りをめくった下は、まだばらばらです。
この状態が、だんだん深くなって行くことを、期待していますよ。
野菜くずと米ぬかボカシを入れて、熊手で軽く混ぜました。
この上に、周囲のわらくずを散らして、再度透明ビニールで
覆いました。
１週間後に、様子を見ましょう。
今日も、良い日で、良い野菜が出来ますように。
読んでくださって、ありがとうございます。
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