レタスと混植の、ミニ大根は発芽が不調、再度種まきをする。
期待のミニ大根
朝の会話
畑の現状カマラマン
私「今日は、ブログに出す野菜の写真とりだよ」
奥「畑の現状カメラマンですね」
私「うん、そうだよ」
奥「テレビに出る、戦場行かないカメラマンより、立派だねえ」
私「ほめてくれて、ありがとさん」
こんにちは、久留米じいじです。
急に寒くなって、コタツをいつ出そうかと話しました。
ヒヨドリが山から下りてきたようで、いちじくを
かじっていたようです。
ミニ大根、再度の種まき。
その大根は「二人っきりの所は、丁度いいですね」と奥さん。
ミニ大根の種をまいたときの話である。
期待をしていたが、発芽が悪かったので、再度の種まきになった。
今年の雨と台風には参った、野菜つくりにいろいろと
影響するねえ。
まあ、体調も良好とは言えないから、良しとするがね。
今度は、発芽が悪くても良いように、少し間隔を詰めて
10か所に種をまいたが、どうなることやら。
やはり、キッチリと耕していないのも、発芽に影響するのかなあ。
赤のサニーレタスは、育ち遅れていた1株が自然消滅をした。
あと、残りの5株のうち2株は、危ういところだ。
残りが3株ある、このレタスは下葉からかきとって、収穫するから
この状態で出来上がって、丁度良いと思うから、補充はしない。
サニーレタス
チマサンチュは、元気だよ。
チマサンチュ
見かけから丈夫そうに見えるが、全くその通り。
レタス類の中では、一番強健ではないだろうか。
今のところ、油虫はいないようだ、一安心だよ。
防虫ネットも、今のところ出番なし。
レタス類には、有機肥料を周囲にパラパラとまいて
空気が通るように軽く耕した。
早く収穫できるようになると、おくさんが喜ぶ。
野菜が高いと毎日嘆いているからね。
今年は、モンシロチョウに姿を見ない、毎年10月中旬ころは
まだ飛び交っているけどねえ。
夏が超暑くて、9月に入って雨と台風の交互だったから
生きにくかったかもしれないなあ。
虫がいないといいチャンスなのに、天候が悪かった、ものごとは
ままならないよね。
キャベツ、白菜、ブロッコリーに虫が少ないと、防虫ネットの出動も
ないようだ。
まあ、この後にはヒヨドリ様の、出番があるから油断はできないなあ。
ジャンボニンニクやワケギも、植え時になってきた。
その後には、えんどう豆の3兄妹や、そら豆、タマネギと続くよ。
うまくローテションを組んですすめたいですね。
今日も、良い日で、良い野菜が出来ますように。
まとまりのない文を、読んでいただき
ありがとうございます。
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