御年77歳夫婦の暮らしは、面白いに決まっちょる。

暮らしの出来事か、庭木や花のことか、何を書こうか。

でっかいどー北海道の、次に大きいジャンボニンニク

f:id:noritomi294:20160922221451j:plain

左 玉子  右 ジャンボニンニク

 

朝の会話 
もの忘れ多くなったよ。
 
私「どうも近頃、もの忘れが多くなったようだよ」
奥「そうですね、私も居間から台所へ行く間に
  何しに行ったんだろうですよ」
私「パソコンの所まで行って、あれ、何をするんだと
  考えているからねえ」
奥「そのうちに、朝、お互いに顔を合わせて自己紹介が
  必要になりますね」
 
ジャンボニンニクの由来
 
普通のニンニクの、原産地や渡来時期は不明である。
源氏物語には薬として出てくるよ。
1000年ぐらい前には、作られていたのかもしれない。
 
ジャンボニンニクは、その後というかごく最近にはいってきたもの
だろうが、どこから来たのかはわからない。
だれかご存知の方は、教えてくださいよ。
 
とにかく、ジャンボという言葉がついているだけあって、でかい。
一株に6個付いているが、そのうちの1個が玉子1個と同じか
もっと大きいかだよ。
初めて見た時は、えーっ、これがニンニクと問い返したよ。
 
出来上がりは、タネで決まる。
 
肥料で育てることも大事だが、一番大事なことはタネ選び。
大から大が出来る。
小から大は出来ない。小からだと何作かした後に大になる。
どんなに頑張っても小から中で、その後に大になる。
 
えーっ、大から小になったらどうするかって、無肥料、病気
それとも、耕作放棄、そんなの自己責任だよ。
 
毎年、大きいものが欲しい久留米じいじのノウハウ。
収穫して、乾燥して、大きい玉から順に並べる、一番から
作付予定の数だけ並べる。これを種用として保存する。
当たり前、ノウハウじゃないの声、すんまっせん。
 
タネマキというか、タネ植というか。
 
葉っぱ野菜の細かい種まきと、イメージが違う。
ジャガイモの種イモの植え付けに近いよ。
 
秋10月ごろに1か所1玉で植える。
植幅は肩幅、2列植の列の間隔も肩幅、まあ50センチぐらい。
15~20センチの深さの穴に植える。
 
植穴にもみ殻燻炭を、一掴み入れて混ぜたところに、種ニンニクをいれる。
始めのころは、10センチ程度で植えていたが、背丈が人の肩の高さに育つと
強風で倒れそうになる。台風のときに倒れたことがある。
 
以来、少し深めに植えることにしたよ。
深めに植えてよかったことがある。
ある年、植え付け後に正月明けまで雨が降らなかった。
 
農家のベテラン氏が来て、肥料はやったのに、ニンンクの下葉が枯れてきたと
話す。
水はというと、ああそうだろうな、他の作物の世話で手がまわらなかった。
やはり、水不足だなと悔やみながら帰った。
うちは無事だったよ。
 
肥料をいっぱい欲しがる。
 
元肥を入れない。芽が10センチほど伸びたころに、両手に大もり2杯の堆肥
株と株の中間に施す。
あと節分のころに、育ちぐわいを見て同じく両手大盛を1~2杯施す。
暖かくなり、根が動く前に肥料をやるイメージだよ。
 
どっさりやるので、正式の肥料はもったいないから、堆肥を施しているよ。
堆肥で十分のようだよ。
あと収穫までは、草取りぐらいかなあ。
 
出来上がり、歩留まり。
 
10株植えて7~8株、2~3株は育ちが悪い。
今年は特に、タマネギとおんなじで、50%の出来だったよ。
原因は不明、病気で生育不良になっているのだろう。
 
も一つ大事なこと
 
忘れるところだったよ。
春先につぼみが伸びてくる、そのままだと花になる。
実を太らすために、つぼみは早めに切り取る。
 
花も大きくて見どころがあるが、食べることのほうが先だよ。
ただ、一株だけ花を咲かせる、通る人がかならず、ありゃ、なんの花のと
おたずねがあるのが面白いからねえ。
 
 
収穫は梅雨入り前
 
掘り起こして2,3日畑で乾燥させて、首を少し残してカットし
皮を2,3枚むいて再度干す、乾いた分だけ皮をむく、繰り返す。
 
最後は皮1枚にして、ネットに入れ風通しの良いところに吊るしておく。
種用は別に保存する。

f:id:noritomi294:20160922221720j:plain

6個で1株だよ。 
 
新聞の広告で、ジャンボニンニクを無臭ニンニクと称しているのを見た。
ジャンボニンニクは、決して無臭ではないよ。
香リも味も幾分かマイルドだよ。
 
普通のニンニクを食べて、会社に出勤は出来ないが。
このニンニクだと、食べて出勤できると娘はいう。
 
もらった友人は、このほうが美味しいが、買うと高いからネと催促がましい。
ある店では1個500円を見た。
 
おくさんは、○○国産は安いけど、どんな育だて方しているかわからない
使いたくないといった。
それ以来、ずっと切らさないように作り続けている。
 
読んでくださって、ありがとうございます。
ブログ村の住民になりました。
クリックをいただけると、野菜つくりと
ブログ記事つくりの励みになります。
よろしくお願いします。