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野菜つくりが面白いにきまっちょる

家庭菜園を楽しんでいます、畑と花と暮らしのはなし。

零余子と書いて、むかごと読めますか、私は読めなかったよ。

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写真は難しい、もう少し小さい実だよ

 

朝の会話
 
どっこいしょ、という。
 
私「立ち上がるとき、必ず、どっこいしょ」というようになったよ。
奥「私もですよ。テーブルにつかまったりして、どっこいしょ」ですよ。
 
私「座るときも、いうようになるのかなあ」
奥「どうですかねえ、そうなるでしょうね」
 
私「せめて、座るときは、何か他の言葉にしたいなあ」
奥「ハイハイ、まだ生きています」はどうですか。
私「・・・」
 
秋には、これを食べたい。
 
秋がくると、これを必ず食べたい。それは、むかごご飯とぎんなんご飯。
まぜご飯、炊き込みご飯が大好きだよ。
 
ただ、サツマイモの入ったご飯はご勘弁を。
お米を、満足に食べられない時期は、ご飯の増量材だった。
秋の芋の収穫時から始まって、翌年の春まで、毎日、毎日、毎日ずーっと続いた。
 
おっと、本命はむかごの話だ。
 
漢字で書くと「零余子」こんな漢字だとは、知らなかったよ、ビックリしたね。
俳句の先生の名前に、ありそうだよ。おられたらごめんなさい。
 
おくさんに、零余子と書いて、渡す。
「これ、読めるか」
「中国の人、あ、いや台湾の人でしょう」
「もしかしたら、蓮舫さんのご親戚」ときた。
 
むかごという言葉の響きから、ただもんじゃあない、なんか由来がありそうだけど
見つからないよ。
誰か知っていたら、教えてくださいよ。
 
それから、もう一つビックリ、むかごは鬼百合にも出来るそうだ。
どこかわからないけど、食べている地域があるそうだよ。
どんな食べ方をするのだろうか。知らなかったねえ。
 
むかご取りは、案外とむずかしい。
 
むかごは山地のほうにある、もっと秋が深くなってくると、ハート形をした
縦長の葉っぱが黄色になるから、慣れるとすぐに見つけることができる。
 
自然薯が目的だったら、ずーっと上の方まで伸びたやつを探す。
自然薯掘りはやらない、あれは重労働だから、自然薯掘りのマニアから
もらうのが一番、えっ、マニアがいない、早く探した方がいいよ。
そろそろ、自然薯掘りのシーズンが始まるからネ。
 
むかご取りの場合は、薮の上で横に広がっているものを探す。
そっと近寄り、そっと採る、そうしないとポロリと外れて落ちてしまう。
意外と難しいよ。
 
傘を逆さに開いて受けるとか、昆虫をとる網で受けるとかいうけど、あれは
そうすると簡単に採れそうだからの、物語だね。
 
結局、手のひらくらいの小さい、プラスティックのボールを持って行けば
大丈夫だよ。
むかごがついている下に、ボールをそっと入れてとる。落ちてもボールに入る。
 
手が届かないところは、あきらめる。
手が届くところを探す。これが一番。
 
今は自家調達だよ。

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数年前に、自然薯をいただいたときに、残りの切れっぱしを庭に埋めた、以来
毎年伸びて自家調達ができるようになった。
宮内庁御用達品みたいに立派だよ。
 
おくさんの友人が、むかごご飯の差し入れはまだかと、首を長くして待っている。
最近は、心なしか首が長くなってスマートに見えるよ。
 
台風が来る
 
私「台風16号が来るようだ、もっと南寄りに行くと助かる」
奥「自分だけ助かろうの魂胆は、いけませんねえ」
私「むかごが落ちる前に収穫だ。お彼岸のお供えは、おはぎとむかごご飯だな
  ご先祖さんも喜ぶ」
奥「そうしましょう、おはぎは小さいのが、一つか二つでしたね」
 
 
 

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