おはようございます。 久留米のじじいであります。 バッタ君が、渋柿の皮に来ました。渋くないのかな。 娘「親父さんよ、なぜそんなにややこしい ことをしているんだよ」 この言葉が、始まりだった。 私「いやなに、時間はたっぷりとあるからよ」 娘「朝のコ…
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